ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.02.17【日記】

ブルイックラディ 1966-1983 リゼルバ・ヴェロネッリ 53.5%

こっちの1966は久しぶりに飲みました。

 

ブルイックラディ BRUICHLADDICH 1966-1983 RISERVA VERONELLI 53.5%
one of 2400 bottles



香りは強く重さを感じるシェリー感、プルーンや黒糖、焼き林檎、焦がした麦芽、薬草のリキュール。
味わいにも重厚なシェリーカスクが効いており、加熱濃縮したフルーツのコクのある甘味と心地良い修練性のあるハーブ系の渋味、枝付きレーズンを枝ごと噛んだような淡いエグ味、深みがあって余韻は長い。

【Very Good】


ブルイックラディの伝説的なボトルのひとつ、イタリア向けのリゼルバ・ヴェロネッリです。
1965ヴィンテージの22年もありますが、こちらは色が濃くシェリーカスクの効いた1966ヴィンテージでおよそ17年の熟成です。

高貴なタイプではなく重さを感じる強いシェリーカスクの影響が強く、濃縮フルーツやハーブの主張がありますが、この時代のブルイックラディらしい焼き林檎のような香味もしっかりありました。

コクのある甘味としっかりめの渋味のバランスも良く、淡いエグ味も香味を深めているように感じました。

ボトリングから35年近く経過していますがハイプルーフのためか劣化要素はあまり感じず、説得力のある美味しさでした。

 
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