ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2017.12.06【日記】

ラフロイグ1984 9年 ケインデンヘッド オリジナルコレクション 46%

かなりフルーティに振れたラフロイグでした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1984-1993 9yo CADENHEAD'S Original Collettion green bottle 46%


香りは突き抜けてフルーティ、グレープフルーツのわた、白ワイン、淡く桃、乾いたモルティ、スモーキーなピート。
飲んでもグレープフルーツのわた、しっかりスモーク、ほどよい甘味と酸味、塩気も強め、少し粉っぽく噛み応えもある旨味あり。

【Very Good】


ケイデンヘッドの加水シリーズであるオリジナルコレクションから、ラフロイグ1984、9年熟成です。

このヴィンテージのラフロイグはケイデンヘッドからいくつも出されており、どれも樽感が強すぎずフルーティで美味しいイメージでした。

このオリジナルコレクションの9年は、加水ということも相まってか特に柑橘系のわたが入ったようなフルーツ感が突き抜けて感じられました。

それでいて、私がラフロイグに期待する噛み応えがあって凝縮感のある旨みは健在で、フルーツから少し遅れてピートもしっかりと主張してきましたし、塩をつけたフルーツのような余韻まで満足感も十分でした。

このタイミングで詰めるなら加水でという判断だと思いますが、ボトリング後25年近く経ってもそれが正解と思える仕上がりでした。


 
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