ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2016.08.21【日記】

ブナハーブン 1979-1994 14年 スコッチモルトウイスキーソサエティ 10.23 59.2%

プレーンなので独特の個性がしっかりめに感じられました。

 

ブナハーブン BUNNNAHABHAIN 1979-1994 14yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 10.23 59.2%


香りはこなれたオレンジと蜂蜜、素朴で旨そうな麦感、シナモン、煮た野菜の植物感、樽感は強く無くプレーン。
飲むとこなれた柔らかな口当たりからスパイシーに広がる、オレンジと淡いが洋梨、コクのある麦感とその旨味、コクのある甘味と柑橘の皮の良い渋味、淡い植物のエグ味、深みあり。

【Good/Very Good】


スコッチモルトウイスキーソサエティから10番=ブナハーブン1979、14年熟成です。

樽はバーボン系のニュアンスでオレンジや蜂蜜などが感じられましたがあまり味付け感はなく、香りからも味わいからも旨味のある麦感がしっかりと感じられました。

コクのある甘味と柑橘の皮のような深みを出す渋味のバランスは良かったのですが、ブナハーブンらしい植物っぽいエグ味も結構しっかりめに主張してきたのも印象的でした。

経年変化もあって旨くなった印象のあるボトルですが、同時にブナハーブンの野暮ったいような個性もしっかりと残ったタイプでした。


 
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