ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2016.06.08【日記】

ニューリリース:ラフロイグ オフィシャル "カーチェス(カーディス)" アイラフェスティバル2016向け 51.6%

近年バーボンのラフロイグにマディラは合うと思います。

 

写真をBARで撮り忘れたため、自宅の未開栓ボトルで代用します。

ラフロイグ LAPHROAIG OB "CARDIS" for FEIS ILE 2016 51.6%
Bottled in 2016, MADEIRA CASK



香りはまったりと甘やか、プラム、ブドウの皮、オレンジマーマレード、ミルクチョコレート、奥からうっすらと粉っぽい抹茶感、ヨードもスモークも強く厚いピート。
飲むとパワフル、プラムジャム、皮付きブドウ、まったりとした濃い甘味、海藻、ナッツ、強いヨードと炭っぽさのあるピート、ウッディネスが強めでうっすらと生木っぽさもあるがリッチ。

【Good/Very Good】


今年のアイラフェス向けのラフロイグ、カーチェス(カーディス)。バーボンカスク熟成のあとにマディラカスクで後熟されています。
私が蒸留所に行って自分で買うことができた思い出深いボトルで、これも帰るなり有楽町に持ち込んで開栓していただきました。
ちなみに本数が多いこともあり、200周年のラガヴーリンの影響もあったのか、ほとんど並ばずにすんなり買うことができました。

最近のラフロイグ10年あたりに多い、バーボン樽のウッディネスの効いたタイプで、ヨードに加えて炭や灰っぽさを感じるスモーキーさがありました。

それにしっかりめにマディラワインのニュアンスが加わっており、プラムやブドウなどのフルーツやチョコレートがあり甘味は付加されてまったりと強めです。

ポートワインカスクで後熟させたBRODIRの時もそうで、少々味付けが強引な感じも無きにしも非ずですが、付加されたフルーツ感やまったりした甘味と近年ラフロイグの個性の相性は悪くないように感じました。


 
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