ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2016.06.11【日記】

グレンタレット 12年 オフィシャル 90年代流通

クリーミーで旨いオフィシャルスタンダードでした。

 

グレンタレット GLENTURRET 12yo OB 40%
90年代流通



香りは穏やかでこなれている、オレンジオイル、うっすら桃、クリーム、バニラ、心地よくこなれた麦感。
飲むと優しい口当たり、淡い粘性と舌に染み込むようなテクスチャー、じわじわと強くなる麦感、オレンジクリーム、コクもある甘味が続く余韻。

【Good/Very Good】


90年代に流通していたグレンタレット12年、当時のオフィシャルスタンダードボトルです。

オールド感はほとんどありませんが穏やかでこなれた印象で、香りにはオレンジオイルや優しく心地良い麦感、クリーミーなニュアンスがありました。

飲んでもほどよい経年変化を感じる染み込むようなテクスチャーで、心地よいが強めの麦感や香りの印象と近いオレンジやクリームも感じました。

度数は低いですがコクがあるためか薄い感じはせず、余韻も心地良く長いものでした。

わりととろんとしたクリーミーなニュアンスを感じることが多いタレットですが、経年変化でさらに丸みを帯びた印象でした。

オールド感は出ていないですが良い経年変化は感じられる仕上がりで、個人的には今が飲みごろのモルトだと思います。


 
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