ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2016.02.24【日記】

ニューリリース:ラフロイグ 1997-2015 BBR ウイスキーエクスチェンジ向け #46

正統派の美味しいラフロイグでした。

ラフロイグ LAPHROAIG 1997-2015 BBR for THE WHISKY EXCHANGE #46 LAPHROAIG 1997-2015 BBR for THE WHISKY EXCHANGE #46

ラフロイグ LAPHROAIG 1997-2015 BBR for THE WHISKY EXCHANGE #46 53.8%


香りはしっかりフルーティで濃縮感あり、グレープフルーツ、プラム、紅茶、ミルクチョコレートの入ったウエハース、魚介ダシ、少し豆や土っぽさ、うっすら革製品のニュアンス、強いピート感にはヨードが伴う。
飲むとわりと滑らかで粘性も感じる口当たりから広がる、グレープフルーツやオレンジ、淡くパイナップル、少し粉っぽく噛み応えあり、コクのある濃いフルーツの甘味、オークが味を深める、魚介の旨味、ヨードもスモークもある強いピート感、リッチでオイリーで長い余韻。

【Good/Very Good】


最近BBRがウイスキーエクスチェンジ向けにボトリングしたラフロイグ1997、およそ18年の熟成です。

香りにも味わいにも多彩なフルーツが出ており、フルーツ以外においても詰め替えやヴァッティングがあったのではないかと思うような多彩さがあり魅力的でした。
ラフロイグらしいヨードも伴う強いピートがあり、ボディも厚く魚介っぽい旨味もあってアイラのカスクストレングスを飲んでいるという気持ちになります。
私の好きな粉っぽい凝縮感もあり、長い余韻の最後まで引っ掛かりのない美味しさが続きました。

エクスチェンジの出してくるラフロイグには王道感もあって美味しいものが多いイメージでしたが、これも非常に良かったです。
最近飲んだ1997のラフロイグではベストかもしれません。

 
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