ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2016.01.24【日記】

ブレアアソール 18年 ジェームスマッカーサー スコッチウイスキー生誕500周年記念ボトル

瓶内変化で美味しくなったタイプでしょうか。

ブレアアソール BLAIR ATHOL 18yo JAMES MACARTHUR'S In Celebration 500 Years of Scotch Whisky BLAIR ATHOL 18yo JAMES MACARTHUR'S In Celebration 500 Years of Scotch Whisky

ブレアアソール BLAIR ATHOL 18yo JAMES MACARTHUR'S In Celebration 500 Years of Scotch Whisky 1494-1994 50.4%


香りは少しまったり、心地よいオールド感、ドライ、レモン、若々しさがありつつもこなれた麦感と若葉の植物感、奥からうっすらと桃っぽさ。
飲むと荒々しさもあるがこなれて染み込んでくるテクスチャー、蜂蜜レモン、コクのある甘味、濃い味で噛み応えあり、心地よい旨味のある麦感、奥から淡いピート。

【Good/Very Good】


ジェームスマッカーサーのスコッチ生誕500周年記念ボトリングのひとつ、ブレアアソール18年。
1994年ボトリングなのでおよそ1976年くらいの蒸留と思われます。

プレーンで樽感は強くなく,熟成感の出にくそうな樽で18年ということもあってか麦感や植物感に若さを感じるニュアンスもあるのですが,それと同時にこなれたようなニュアンスも含んでいたのが面白かったです。
香りにも味わいにも同様にそういう感覚があり,染み込んでくるようなテクスチャーや,噛み応えを感じるような濃縮感は私の好きな要素でもあり,複雑ではありませんが美味しいモルトでした。

きっとボトリング当初は飲みやすさや美味しさが感じづらいモルトだったのではないかと推察され,瓶内変化がほどよく作用してやっと飲み頃になってきたのだと思います。


 
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