Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2013.10.06【日記】

Auchroisk 1991-2013 A.D.Rattray Cask Collection (オスロスク 1991-2013 21年 デュワー・ラトレー カスク・コレクション)


Auchroisk 1991-2013 A.D.Rattray Cask Collection
(オスロスク 1991-2013 21年 デュワー・ラトレー カスク・コレクション)

56.6% 700ml
バーボン樽 U-D-19

今はブログを閉鎖してしまったある方の企画に参加し、送って頂いたサンプルです。

良くも悪くもデュワー・ラトレーらしい味でした。

 
【アロマ】
スーッと立ち上るアルコールと、樽香のトップノート。しっかり嗅ぐとデュワー・ラトレー香(やさしいアルコール・木香と、海苔のような香り)、樽由来のバニラ、 カカオ香。はじめはあまり特徴が感じられなかったが、時間とともに飛躍的に開いてくる。バーボン樽の特徴的な香りがしっかり感じられる、教科書的なアロマ。

【フレーバー】
薄味で、ほのかにフローラル。クルミと樹液のタルい甘味。全体的にドライ。アロマとは違ってフレーバーは退屈。バーボン樽らしさは十分に感じられる。

【総合評価】
バーボン樽の特徴はしっかり出ているが、それだけなので退屈。熟成感はあるし、カスクストレングスで飲み応えもあるが、それだけなので退屈。スペックを見れば9,000円弱の市場価格は妥当だと思うが、買う気にはならない。

 
G&M オスロスク 1994 700ml 02P05Apr14M

G&M オスロスク 1994 700ml 02P05Apr14M
価格:4,298円(税込、送料別)

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2013.05.22【日記】

Catto''s(カトーズ 特級)


Catto's(カトーズ 特級)
43% 750ml

某オークションサイトで落札。
何の情報もないまま購入してしまいました。
ネット情報によると、


1861年にジェームズ・カトーによって、スコットランドのレンフェリーで誕生した銘柄です。
J&Bと姉妹関係にある銘柄で、同じ原酒を共有しています。
J&Bよりも腰が強く、舌に滑らかで風味もしっかりしたスコッチです。
リカーハウス ホリバ様HPより


との事で、「オスロスク」「ストラスミル」「グレンスペイ」「ノッカンドォ」等がブレンドされているという事でしょうか。

注ぎたては香りが良かったのですが、少し時間を置いただけでどんどん薄まっていきました。ダラダラと時間をかけて飲むのはもったいなさそうです。



【アロマ】
ゆったりとしたシェリー樽香。しっかり嗅ぐと黄桃、シロップ。金属香。古いから当然だが、時間の経過に弱く、香り自体が弱まっていく。
加水でさらに薄まり、特徴がなくなっていく。

【フレーバー】
砂糖なしのアメリカンコーヒーのような苦味。やや単調。後味は金属的。
加水でさらに単調に。

【総合評価】
注ぎたては、好みのシェリー樽香があり楽しめた。オールドボトルだからか、短時間で香りが飛んでしまった…。



 
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2013.03.13【日記】

Auchroisk 29y 1979-2008 29y Signatory Vintage Cask Strength Collection(オスロスク 1979-2008 29年 シグナトリー カスクストレングス コレクション)


Auchroisk 29y 1979-2008 29y Signatory Vintage Cask Strength Collection
オスロスク 1979-2008 29年 シグナトリー カスクストレングス コレクション

57.3% 700ml シェリーバット
カスクNo.22450 ボトルNo.70/474


先日のモルトマラソンで飲んだばかりのオスロスク。
オスロスクを飲むのは2回目です。印象としてはフローラル香がしっかりしていて、静かに飲めるモルトという感じです。

今回のボトルはシェリーバットのシングルカスクで、カスクストレングス。29年熟成のわりにはアルコール感の荒っぽさや、生っぽいキャベツ(?)香があり、高級感・熟成感はあまり感じられませんでした。

 

【アロマ】
いわゆるシェリー樽モルト特有の香りでいう、キャベツと硝煙の間。草っぽさとフローラルな香りが合わさった、形容しづらい香り。花の香りの入浴剤。
加水でお香、芝、畳に変化。
 
【フレーバー】
やや粉っぽい。飲み口はそれ程でもないが、後口はアルコール感が強め。銅の苦味のニュアンス。後味は甘めのカフェオレ、カラメルのかかったプリン。
加水でアルコール感が格段に弱まり、飲みやすくなる。甘みも素直に。後口はメントール系のスッキリさ。
 
【総合評価】
シェリーのニュアンスはしっかりあるが、29年にしては色が薄いので、リフィルのシェリーバット? アルコール感が強く、味も主張が強く、竹鶴の若い熟成年のモノが思い浮かんだが、このオスロスクはフローラル香が印象的。
29年という熟成感を楽しめるかどうかというと微妙…。樽が良くなかったのか…? 加水で落ち着く。

 



 

G&M オスロスク 1994 700ml 02P05Apr14M

G&M オスロスク 1994 700ml 02P05Apr14M
価格:4,298円(税込、送料別)

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