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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2013.02.03【日記】

Couvreur ''s Clearach Michel Couvreur (クーヴレーズ・クリアラック シングル・モルト・ウイスキー)


Couvreur 's Clearach Michel Couvreur
(クーヴレーズ・クリアラック シングル・モルト・ウイスキー)
43% 700ml 
1stフィル・シェリーカスク ノンチル・フィルタリング

とあるバーにて「不味いウイスキーなんてあるのか」という話題になり、マスターが出してくれた一本。
僕は持論として「不味いウイスキーなんて存在しない」という事を日頃から考えています。「美味しくない」ウイスキーは存在したとしても、「こういう香りもあるのか」とか「なぜこんな味になるんだろう」と考える事ができた時点で、「不味い」という感覚は頭にありません。

ただ、ウイスキーを覚えたての頃に一度だけ、T酒造が製造・販売している「R」というウイスキーを飲んだときに、心から「不味い」と思いました…。それは約7年くらい前の事でしたが、最近たまたま飲んでみたらだいぶマシ(笑)になっていました。これもまた新たな発見で、貴重な経験だと思っています。
ニューポットやアメリカの「ジョージア・ムーン」などは美味しくはないですが、香味の勉強という意味では重要ですし、あの頭が混乱するような香味は面白いです(笑)。

ということで、この「クーブレーズ・クリアラック」を飲んでみました。
何のシェリー樽で熟成させたかはわかりませんが、シェリー樽熟成でよく感じる「根菜」や「キャベツ」の香り。しかも腐るギリギリ手前の。
後で調べると熟成年数は4年と若い。熟成が足らず、それにシェリー樽の香りが混ざって不快になってしまっているのでしょうか。

こういう機会が無ければ飲む事はなかったでしょうし、結果的にとても勉強になりました。やっぱり「不味い」という感覚はありません。

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