Tasting!Ting!Ting!

Tasting!Ting!Ting!

Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2016.04.18【テイスティング】

Royal Lochnagar 1998-2010 12y Douglas McGibbon''s PROVENANCE (ロイヤル・ロッホナガー 1998-2010 12年 ダグラス・マックギボン プロヴェナンス)


Royal Lochnagar 1998-2010 12y Douglas McGibbon''s PROVENANCE
(ロイヤル・ロッホナガー 1998-2010 12年 ダグラス・マックギボン プロヴェナンス)

1998年夏蒸留
2010年夏瓶詰
46% 700ml
リフィル・バット
カスクNo.6374
ノンチル・ノンカラーリング
JIS輸入

久しぶりにBarにて。

たまに行く、埼玉県の川越駅近くのBarがあり、そこで飲ませてもらいました。 今回のボトルの味はともかく、このお店がとても好みです。

まずお店のバーカウンターや椅子、絨毯などがとても雰囲気があり、川越のクレアモール沿いにあるとは思えない風情があります(笑)。

グラスにとてもこだわりがあり、カクテルを頼むと毎回違うかっこいいグラスで提供してくれます。
また、「お会計を」というとお口直しに美味しいお茶を飲ませてくれます。

マスターもお手伝いの女性も優しく、初めての来店からずっと親切にして頂いています。

なかなか川越に行く機会がないのですが、できるだけ伺いたいと思えるお店です。 良いお店を見つけました。

そこで今回飲んだボトル。プロヴェナンスのボトルは結構好みなのですが、今回のボトルは少々平凡でした…。でも、プロヴェナンスらしいキャラクターは感じられました。

 
【アロマ】
りんご果汁のトップノート。しっかり嗅いでもりんご果汁香が全面を支配し、他に金属香、シロップ、草、石鹸。

【フレーバー】
飲み口は素朴な印象の草っぽい風味。粉っぽい苦味が主役。全体的に薄味。飲み慣れていくうちにより金属香が支配し段々とつまらなくなっていくが、花のよい香りもうっすら出てくる。

【総合評価】
プロヴェナンスが好きだが、このボトルはやや期待外れ。少しヒネてしまっていた。

その前に、アードモア・レガシーを飲みましたが特筆することはなく…。ストレートでおいしくいただきました。




シングルモルトが美味しく飲める季節になりました。


 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COMMENT(0)
この記事を評価するGood1

2014.02.23【日記】

Dailuaine 2000-2012 11y Douglas McGibbon Provenance (ダルユーイン 2000-2012 11年 ダグラス・マックギボン プロヴェナンス)


Dailuaine 2000-2012 11y Douglas McGibbon Provenance
(ダルユーイン 2000-2012 11年 ダグラス・マックギボン プロヴェナンス)

46% 700ml 
U-D-188
シェリーバットNo.8012
2000年春蒸留 2012年冬ボトリング
ノンチル・ノンカラーリング

最近Barに行っていないのでネタが切れてしまいました…(笑)。
というわけで、家にあったボトルをなんとなく開栓。

飲んでみた感想として、今まで何度か飲んだインペリアルのボトルと似た印象を持ちました。調べてみたら、ダルユーイン蒸留所の第二工場として建てられたのがインペリアル蒸留所なんですね。印象が似ているのも偶然じゃないかもしれません。

それにしてもプロヴェナンスのラベルはかっこいい。

 
【アロマ】
草っぽさと金属、リンゴのトップノート。しっかり嗅ぐと木工家具、バニラ、芳香剤、べっこう飴、リンゴの皮、ビワ、黄桃、エグみのある樽香。全体的に乾いている印象。
加水で草風味が増し退屈に。

【フレーバー】
初めに塩味と桃の皮のような苦味が感じられ、後味はとても心地よいマンゴー風味。余韻は長い。シェリー樽らしい風味はあまり感じられない。ジャスミンティーのような香りが鼻に抜ける。
加水しても崩れず、スッキリと飲みやすくなる。

【総合評価】
熟成感がちょうどよく、フルーティな香味も心地よい。特に、飲み込んだ後のマンゴー風味の後味が素晴らしい。とても気楽に飲めるが、時間とともにシェリー樽っぽいエグみが目立つようになる点は注意が必要。

 
ダルユーイン15年[1996]CASK Ref:2586 60.5% 700ml

ダルユーイン15年[1996]CASK Ref:2586 60.5% 700ml
価格:7,087円(税込、送料別)

この記事を評価するGood

2013.09.17【日記】

Glengoyne 1995-2006 11y Douglas McGibbon''s Provenance (グレンゴイン 1995-2006 11年 ダグラス・マックギボン プロヴェナンス )


Glengoyne 1995-2006 11y Douglas McGibbon's Provenance
(グレンゴイン 1995-2006 11年 ダグラス・マックギボン プロヴェナンス )

46% 700ml
リフィルバレル2樽ヴァッティング
カスクNo.3121,3122
ノンチル ノンカラーリング
 
【モルトマラソン第8回使用ボトル】
 
ダグラス・マックギボン社のプロヴェナンスシリーズ。
 
不勉強で、これまでOMCシリーズのダグラス・レイン社とこのダグラス・マックギボン社は別の会社だと思っていましたが、実際はほぼ同じ会社のようですね。
 
輸入元の資料を調べてみると「ダグラス・レイン社がダグラス・マックギボン社の名前でこのシリーズをリリースしている」との事でした。
 
ただ、ラベルにはちゃんと「Douglas McGibbon's & Co.Ltd.」と記載しているので、「ダグラス・マックギボン社の名前で」というより、実際に別会社を設立して販売しているのではないかと思います。ちなみに、「マックギボン」という社名はフレッド・レインさん(ダグラス・レイン社現代表)の母方の苗字が由来だそうです。
 
プロヴェナンスシリーズは、蒸留時の季節によってラベルの色が違い、春→緑、夏→赤、秋→橙、冬→青というふうに色分けされています。今回のグレンゴインは橙なので、秋に蒸留したもの。
 
余談ですが、金文字で書かれたタイトル、枠も金で縁取られたこの豪華なラベルデザインがとても好みです。しかも以前のものよりラベル自体が大きくなり、さらに派手さが増しています。
 
土屋守さんの「シングルモルトウィスキー大全」(小学館刊)によると、グレンゴインの熟成樽はリフィル樽がメインで、1/3がシェリー樽だそうです。このボトルもリフィルバレル熟成。その通り、オークの香味は控えめで、軽い印象の味わいでした。
 
グレンゴインのボトルはこれまで数回飲みましたが、いずれも「ハチミツ」「カラシ」の強い香りが印象的で、このボトルも同様でした。
 
この香りがどこから来ているのか、とても気になります。

 
【アロマ】
ハチミツ、和からし、マスタードのトップノート。スッキリと甘いシロップ、花とその蜜、ナッツ。ツンとくるアルコール。
加水で単純な金属香に。
 
【フレーバー】
草っぽい苦味と軽い樽味。水っぽい大根のような香りと、ミルキーな甘味が口に残る。アルコール感が強く、後味には辛みが残る。
加水で甘みが強まる。
 
【総合評価】
他のグレンゴインにも感じられる、特徴的な強いハチミツ香、カラシの香りがこのボトルでも感じられる。ノンピート麦芽でリフィルバレル、11年という短い熟成なので、全体的には単純な印象。


 
この記事を評価するGood

プロフィール

kentalisker

ブログ内記事検索

  • 2017年08月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

最新エントリー

お酒のジャンルから探す

カテゴリから探す

タグ一覧