Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2014.04.19【日記】

【美味!】Teaninich 1982-2011 28y Acorn “ Natural Malt Selection ” (ティーニニック 1982-2011 28年 エィコーン ナチュラル・モルト・セレクション)


Teaninich 1982-2011 28y Acorn “ Natural Malt Selection ”
(ティーニニック 1982-2011 28年 エィコーン ナチュラル・モルト・セレクション)

51.1% 700ml
1982年12月蒸留
2011年2月瓶詰
カスクNo.7703

東池袋にオープンした「The Whisky Plus」さん(エィコーンさんの支店)で購入してきました。
目立つ看板が無いのでなかなか入りづらいお店でしたが、店員さんは丁寧・親切に説明をしてくれ、一部ボトルの無料試飲(3杯まで)もあり、とてもサービスの良いお店です。

初めから何か一本買って帰ろうと思って行ったのですが、せっかくなので試飲して決めようと思い、エィコーンさんのオリジナルボトル「どんぐりラベル」3種を試飲。

まずブナハーブン1990、キャパドニック1991を飲み、どちらもグッとくるほどではなかったのですが、ブナハーブンのバランスの良いシェリー樽感が日常酒にいいかな、でも日常酒に10,000円を出すのは…と悩んでいたところに、店員さんにティーニニックをオススメして頂きました。

その店員さんはティーニニック好きだそうで、「うちのティーニニックは特に出来がいいですよ!」と熱く語っていらっしゃいました。

曰く、このティーニニックはリリース時期があまり良くなかったのと、ボトリング本数の少なさからあまり宣伝ができなかったことが原因で、現在も結構な在庫本数があるらしいです。

飲んだ瞬間「これ買います!」と即答してしまうほどの出来の良さで、改めてテイスティングしてみてまた感動してしまいました。シンプルなラベルからこの味わいは想像できません。

ちなみに、香りが開くまで時間がかかるそうで(店員さん、Barのマスターからの証言)、購入したらすぐに開栓してしばらく置いておいてから飲むのが良いそうです。

胸を張って「美味しいウイスキー」だと言える、素晴らしいボトルです。

 
【アロマ】
樽、塩、イチゴが合わさったトップノート。しっかり嗅ぐと、カラメルソース、カステラ、みりん、おでんの出汁、りんごジュースのフルーティさ、油絵の具、苔の付いた金魚鉢。嗅げば嗅ぐほど、色々なイメージが頭に湧いてくる。強く嗅いでも鼻にツンとこない。全体的にクリーンな印象。時間とともにミーティに。

【フレーバー】
革、リンゴ、マーマレード、ミント、すべてが優しく感じられる。のど飴の爽やかな香りが鼻に抜ける。後味に焼き魚の皮のような焦げ感。フィニッシュは果物の缶詰の金属感。

【総合評価】
まだまだ開いていない感じだが、すでに陶酔感があり、香味の要素が豊富。塩っぽい香りのアクセントが全体に良い影響を与えている。香りも複雑だが、味わいの複雑さが特に感動的。加水で香り、味ともに単純になるのでストレートがオススメ。

 
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2014.01.03【日記】

Caperdonich 1972-2009 37y Acorn The Malt Tribune (キャパドニック 1972-2009 37年 エィコーン ザ・モルト・トリビューン)


※ボトル撮影し忘れ…。画像は店舗ブログより拝借。

Caperdonich 1972-2009 37y Acorn The Malt Tribune
(キャパドニック 1972-2009 37年 エィコーン ザ・モルト・トリビューン)

52.4% 700ml U-D-23

いつもの朝霞のBarにて。

これでキャパドニックを飲むのは生涯2度目。
この前に飲んだキャパドニックが少し期待はずれだったのでリベンジ。

少々、いや結構値が張りましたが、それなりに満足できる味でよかったです。

キャパドニックって、基本的にウッディな香味なんでしょうか。この分だと自分の好みの蒸留所には入ってこなさそうです…。

【アロマ】
お香、青梅のトップノート。しっかり嗅ぐとザラメ、焼いた白身魚の身、ミント、フルーツフレーバーのガム。

【フレーバー】
コーヒーの苦味、ブドウ味のガム、コーヒーフレッシュのミルキーさ、布、みりん、メープルシロップ。樽の苦味は強い。

【総合評価】
豊満なアロマ・フレーバーが好印象。樽由来の香味で占めている。加水で重くなる。
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2013.09.10【日記】

Linkwood 1985 Acorn "KASK" Original (リンクウッド 1985 エィコーン KASKオリジナル)


Linkwood 1985 Acorn "KASK" Original
(リンクウッド 1985 エィコーン KASKオリジナル)

60.8% 700ml 
U-D-210
 
BAR K6」さんにて2杯目。
京都まで来てエィコーンさんの名前を聞くと何だか嬉しくなります。
※近所に住んでいるので(笑)。
 
「Bar K6」さんはビルの2階にあり、1階にはシングルモルトの品揃えが抜群の「KASK」さんというお店があると聞きました。
 
このボトルは、その「KASK」さんのオリジナルボトル。20数年の熟成で度数が60.8%と高いのが気になりましたが、飲んでみるとアルコールはそんなに感じません。フローラル香とミルキーな味が心地よい、良いシングルモルトだと思います。

 
【アロマ】
バーボン樽らしい、甘いトップノート。ハチミツ、麦茶、赤い花のフローラル、お香、ウッディな苦味。
加水でさらにフローラル、ミルキーになる。
 
【フレーバー】
樽っぽいウッディな甘み。ややミルキーでバニラ、シナモンの香りも。樽の苦味と酸っぱいフルーツ。
加水で酸味が増す。
 
【総合評価】
フレッシュな印象はあるが、樽のニュアンスが強めで飲みごたえは十分。バーボン樽の基本と言えるような味。

 
夜行バスの発車時間が近づいており、1階の「KASK」さんにも伺いたかったため、名残惜しかったですが2杯でお会計。そのまま1階に移動しました。

店長のNさん、終始親切なご対応ありがとうございました!

☆京都Bar巡り33杯目(二日目5杯)


 

 
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