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来月のiichikoを考える。

来月の「芸術新潮」11月号は、手塚治虫生誕80周年特集です。
写真はともに「芸術新潮」10月号、P.107(次号予告)より。

さてさて裏表紙はどうなるかしら?
今回のiichikoからは、以下のようなテーマが読みとれます。

1.食材を使用した平面的な構成とする。
2.写真の加工は極力行わない。
3.iichiko SUPERのボトルの形を中央に大きく配置する。
4.表現の主体がiichiko SUPERと判る限りにおいて、極端な抽象化も可とする。
5.文字を使用しない。しかし、iichiko SUPERのラベルのみ任意で使用可とする。

そして、“なんとなく「芸術新潮」の特集に関連づけをしてある”ように思われます。

さて、来月は手塚治虫特集。どう来ると思います?

私は、誕生日ケーキの如く、白いケーキに色付きのクリームやチョコレートでiichikoを描いてあるのではと思います。
氏の漫画の如くに輪郭線を強調し、必要最低限の線で。

そのまんま過ぎかな。

キャンディで作るiichikoモザイクも考えましたが、以前にマーブルチョコレートでやっているからそれはないかな〜と。

どう思われますか?
一つの遊びとして、よかったらご意見ください♪

#焼酎

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