薬剤師87のテイスティングモルト

モルトを化学するブログ 自分にとって素晴らしかったボトルのみを掲載します。シングルモルトのブログ。

2011.12.16【日記】

突然ですが、只今USTテスト放送中~ウイスキー話し相手募集~

突然ですが、明日のガースーさん宅飲みに備えて、只今USTテスト放送中です。

放送しながら飲んでますので、コメントいただければウイスキー話も。

テスト放送にご協力頂ける方は下記アドレスまで。

お手柔らかにお願いします。。。

http://www.ustream.tv/user/katt87

12/17 1:56 テスト放送終了しました。ご参加いただいた方、本当にありがとうございました。

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2011.09.09【日記】

武田邦彦(中部大学教授)氏のTV発言について:学問の自由は倫理を超越できない



http://mainichi.jp/select/today/news/20110909k0000m040079000c.html?inb=tw

・武田邦彦氏が行ったTV番組出演中の発言について、私から見ても「例え」が不適切であり、また発言に影響を受けると予測される相手への「配慮に欠けた」ことを「学問の自由」と釈明したことについても合わせて遺憾に思います。これでは「学問」は倫理を超越できると言わんばかりに聞こえます。
 
・地震だけだったら、無事に育った「農作物」を出荷することに何ら問題は起こらなかったでしょう。ただ今回の件は関東で使用される電力生産基地を友好的に設置し、それが管理不十分であったためのいわば「被災者にとって、悲劇的かつ不可避の貰い事故」に起因しているのですから、「農作物を出荷することはありえない」と結論づけるためには、責任の所在を含めて解説を附すなど、原発被害者に対して相応の配慮が必要だったと思われます。
 
・東北の被災者へ十分な配慮を講じた上で、科学者として「セシウムの融点は28.4 °C」「水と−116 °Cで反応するほど反応性に富んでいる」性質があるから、除染なくしては農作物への移行が懸念されると提言すべきであったのでしょう。

・そもそも除染は農作物生産者が行なうべき責を負うのでしょうか?公害の先例ではそうではありませんでした。

・また原発政策は政府・行政が大きく関与し、監督していたのであり、その責任が不明確なままの現状で、原発被害者へ啓蒙する例として「青酸カリ(シアン化カリウム)」を例に挙げるなどということは薬剤師としても到底看過できません。

・原発被害者の行為を糾弾=「出荷自体を悪」と結論づける前に、政府・行政側へ提言するのが筋であり、時間的即効性を優先してそれを飛び越し、原発被害者へ直接主張するのであれば、やはり倫理的配慮を欠くことは出来ず、学問の自由は道義上制約を受けると考えるべきでしょう。



追記

http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.htmlを私も読みましたが、これがまた意図的なんです。
 
確かにセシウム単体、シアン化カリウム単体の毒性を評価するときLD50、ED50という安全係数を求める為に必要な数字があります。
 
でもこれは「純度」や、環境中に実際どのぐらいの「量が存在するか」を合わせて考えないと全く現実味がありません。
 
【http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0137】
セシウム137に限らず、セシウムの化合物は多くが水溶性であり、生体内での振る舞いはカリウムやルビジウムに似ている。体内に入るとセシウムは体中に分配され、ベータ線による内部被ばくを起こす。濃度は骨組織で低く、筋組織で高い。生体内での半減期は70日以下であるという報告もあるが[6]、100-200日と言われることが一般的である。犬を使った実験では、3800 µCi/kg(ベクレルに換算すると 1.4×108 Bq/kg、約44 µg/kgのセシウム137、人間の実効線量で換算すれば1.82 Sv/kg)を服用したものは3週間以内に死亡した[7]。
事故でセシウム137を摂取してしまった場合、プルシアンブルーで治療される。これはセシウムやカリウムに結合し、体外への排出を促進する[8]。【引用終わり】
 
 
上記の基準で行けば、犬の場合で100-200日程度以内に、【体重1kgあたり実効線量で換算して1.82Sv(マイクロでもミリでもない)ものセシウム(及び化合物)】を農作物から摂取すると3週間以内に死に至るいう事になります。

まあ簡易な検査で発見できる、非現実的な摂取量です。
 
そうでなくてもガン化のリスクもありますし、大抵において危険ではあるわけで、私も早々に除染に乗り出すべきだと思います。
 
ただ青酸カリと比較してどうこう論じる話ではありません。
 
またプルシアンブルーで体外に排出(促進)可能であることにも言及すべきだと思います。
 
私からすると、武田教授にセシウムをどうこう解説する知識があるのかないのか、その論調はアジテーションが主目的だろうと考えざるを得ないのです。

【武田氏の主張:引用:http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.html
学者が学問的見地から発表したことを、政治、行政などがどのように解釈し、それを参考にするかは政治、行政側の問題であり、学者は学問的良心に基づくべきで、社会的なことを過度に配慮してはいけないと考えています。また、発言は私の科学的判断と正直な気持ちでそのまま言っておりますので、恐縮ですが事実ですから取り消しはいたしません。
 
意外と化学(科学)を専攻したという方が、物質そのものには詳しくても、人体への影響には全く「疎い」ということがあります。
 
少なくても、一関がピンポイントに狙い撃ちされ、アジテーションの材料に利用されるには酷だろうと思います。

**ガイガーカウンターも安くなってきました。不本意ですけど自分もいつも持ち歩いています。2~3万円のものでも、結構良質なものがあるので、安心のためだと思えば購入してみてもいいのかもしれません。
 
 

 
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2011.08.03【日記】

Adobe Edge : HTML5アニメーションツール



AdobeがこれまでFlash擁護一辺倒かと思われていた態度を軟化。自らHTML5準拠のアニメーションツールを無料で公開。

http://labs.adobe.com/technologies/edge/

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/03/news057.html

おそらくPro版は有料かつ、従来のFlashに置き換わる重要ツールになることは想像されますが、この姿勢変化は素晴らしいと思いました。

Flashの牙城を守ろうとしている間に、新たな業界標準ソフトが出てくれば、それこそ連携面からCS系ソフト全体が大きく価値を落とすところですから、形振り構っていられないといったところでしょう。

とても正しく潔い判断だったと思います。

一方。アップルは何をしていたのか。莫大なユーザーを抱えながら、iPhone、iPadのアプリ開発はサードパーティ任せのまま。。。ホストだからこそ出来る動画、電子書籍、その他、HTML5 for iOSで実現可能なサービスだったり、開発アプリを(外注でもいいから)オフィシャルで作れば良かったのではないかと。

http://www.apple.com/html5/

HTML5はいいですよと上記サイトを見たときには、Webベースで動画配信でもやるんじゃないかと期待していたんですけどね。

これからでも良いので期待しています。


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2011.07.13【日記】

携帯動画

日曜夜のUst生中継。反響大きく、やって良かったなと思いました。また意外とBAR関係の方々を中心に携帯やスマートフォンでネットを使われている率が高い模様で、携帯動画でのアップロードもご要望頂きました。やっぱりiPhoneでFlashが使えない仕様なのは痛いですね。一応、app store から、Puffinというブラウザをインストールすると、Ustやニコニコ動画を完全とは言えませんが見られます。生中継で見るには実質、この2サイトのシステムを利用しないといけないので、次回いつになるかまだ決まっていないので何とも心苦しいのですが、もしよろしければ他の動画サイトのためだけにでも、アプリのインストールを試されてみてください。録画アーカイブについては3gpで、今晩にでもwhiskylinkへアップロードしようと思います。よろしくお願い申し上げます。
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2011.07.11【日記】

Whiskylink Ustream

Whiskylink Ustream 生中継β

Ustream 生中継終了しました!

Malt Night1周年。WHISKYLINKボトル発売記念。

アーカイブ(録画) http://www.ustream.tv/recorded/15910255

http://www.ustream.tv/channel/katt87

【出演】

くりりんさん

斎藤マスター(BAR HEATH)

ゴブリンさん

ryutani@shameimaruさん

タケモト カツヒコ

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2011.07.08【日記】

TOPPING D2+TP60

怪しさ半分で、アレコレ調べているうちに注文してしまいました。
Topping D2 (DAC) TP60(デジタルアンプ)。。。
今や基盤を買って自作するよりも安く買えるんですね。 そのままでも中身のパーツはコンデンサ含めて良好に思いますし、好みに合わせて半田ゴテ片手にカスタマイズして行くと更に楽しそうです。すでに本体到着を前に、電源強化パーツを秋月に発注。。。オヤイデにケーブルも。。
これでもブローラ30年を買うのと同じぐらい。
問題は同じぐらい満足出来る仕上がりになるかどうか。。。壺にはまってアキバをさまよい歩くことは避けたい。。。
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2011.06.17【日記】

WHISKYLINKサイトのメンテナンスが長引いております。。。


WHISKYLINKサイトのメンテナンスが長引いております。。。残すところデータベース(mySQL)の文字コード変換だけだと思っておりますが、今回はしばし壺にハマってしまいました。申し訳ございません。

①ワードプレスの度重なるセキュリティアップデートについてこれないプラグインが、やや不安定な状態になり、データベースの再構築が必要に

②データベースのバックアップファイルが500MBに肥大しており、サーバーのデフォルト管理ソフト、phpMyAdminではインポート不能

③telnet/SSH接続で開放を試みるも、300MB程度でサーバー側からKillされる

④PHPコードにて、DBバックアップファイルを分割アップロードに成功するも、文字コードに修正が必要なことが発覚

⑤(現在)前記方法にプラスして、文字コード変換オプションを追記
アップロード中。

あと数時間で、まともになっていてくれることを祈る。。。
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2011.06.16【日記】

酔うために

6月に入り、いわき市の飲食街「田町」は活況です。 現在午前2時。 クラブのアフターで、10人くらいで盛り上がるテーブルのとなりには、豪快に飲み続ける津軽弁の集団。さらにそのとなりには「容器をどう溶接するか」をミーティングする、作業着姿ながら、インテリジェンスを感じる集団が。 ◯燃のときから、こういう雑仕事をやってんのはウチらしかいない。線量確認しなきゃ受けられない。。。 深夜営業の中華料理屋さんは満員御礼。でもやっぱり何かが違う。
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2011.06.10【日記】

日本の外貨準備残高はGDPの20%に達している

日本が保有する米国債を取り崩すべきと4/2に書きました。 案の定というべきか、米国には国債発行に上限があり、ブッシュ政権がイラク問題で大量発行したツケがきて、現在のオバマ政権で見事に上限に到達予定。米国債は暴落基調となりました。 リーマンショックでも円高要因となるからという理由で手がつけられなかった、外貨準備特別会計。戦後最大の危機に瀕して手を付けないほうがおかしい。大連立で消費税増税が前提などというのなら、1兆ドル以上に膨れ上がったこんな利回りの悪い資産は、復興財源に充てたほうがはるかにリターンが高い。。。早々に残高を減らすべきです。
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2011.04.23【日記】

iphoneが所有者の位置情報を転送


【アプリ】
http://petewarden.github.com/iPhoneTracker/

【記事】
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110422_441708.html

http://www.guardian.co.uk/technology/2011/apr/20/iphone-tracking-prompts-privacy-fears


PCと同期したときに、ユーザーが許可を与えなくても、iphoneに記録されている位置情報をサーバーに送信し、蓄積していると。

おそらくマーケティングに利用するとか、犯罪抑止とか、アンテナ設営計画に使うとかいう理由だったのでしょうね。

プライバシーへの配慮という点では至らない点が多々あると思いますが、考えようによっては地震・誘拐・転落など行方不明になったときにも役立つデータですから、同期時のみならず、通話料がかかっても位置情報を管理したいという方も多いのではないでしょうか。お子さんなんてそうですよね。

希望者のみのデータでは足りない事情があったのでしょうか。

この機会に、正々堂々と使えるようにしてもらいたいです。


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2011.04.07【日記】

本日昼12時予約開始--WHISKYLINK震災チャリティーボトリング--

東日本大震災チャリティーボトリングを 4/7 昼12時より 協力酒販店さまにて予約開始させていただくこととなりました。 震災後の物流事情を考慮いたしまして、現在6月下旬の入荷予定となっております。 何卒よろしくお願い申し上げます。 *4/7追記:大阪 SAKE SHOP SATO さまでもお取り扱い頂けることとなりました! 【販売協力店へのリンク】

・ビッグ築地さま

http://tsukijistyle.co.jp/?action=ItemDetail&catalog_code=6129-86 http://tsukijistyle.co.jp/?action=ItemDetail&catalog_code=6129-87

・太萬川ヤさま

http://www.osake.co.jp/SHOP/wl_dailuaine38y1973_2011_545.html http://www.osake.co.jp/SHOP/wl_caolIla29y1982_2011_54.html

・(株)信濃屋食品さま 楽天市場店

http://item.rakuten.co.jp/shinanoya/2700000753019/ http://item.rakuten.co.jp/shinanoya/2700000753026/

・ECHIGOYA五十嵐さま

http://members3.jcom.home.ne.jp/zaky/top.html

SAKE SHOP SATOさま

【ボトリング内容】

・ダルユーイン Dailuaine 38yo 1973/2011 (54.5%, Whiskylink Selection No.1, “Cure”, C#10417, hogshead, 120 bts)
*1本あたり3000円のチャリティー含む
**ボトリング本数は予定です

・カリラ Caol Ila 29yo 1982/2011 (54%, Whiskylink Selection No.2, “Cure”, hogshead, 120 bts)
*1本あたり2000円のチャリティー含む
**(現在のところ)カスクナンバー表記不可
***ボトリング本数は予定です

震災チャリティーボトリング リリース資料まとめ

【備考】 既に私あてに御連絡頂いている方々におかれましては、責任をもってお取次ぎいたします。今月中旬までに直接メールにて御連絡申し上げます。よろしくお願いいたします。


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2011.04.02【日記】

災害復興費は米国債保有残高の7分の1で賄える


mixiに書いたコメントを転載します。

増税とか日本国債日銀引受けとか言う前に、戦後最大の危機だっていうんだから、これまで協力してきた米国債を償還したほうがいいですよね。

ちなみに米国の年間国家予算は300兆円超。10-15兆円の償還をお願いできない水準には見えません。


日本の米国債保有高は昨年12月時点で8820億ドル。海外投資家が保有する発行済み米国債全体のほぼ5分の1に相当。これを手放すタイミングはいつか。。。?為替も乱高下しそうです。(34分前)

    本当か。。?【ワシントン時事】ガイトナー米財務長官は15日、上院銀行委員会の公聴会で、大震災に見舞われた日本が資金調達のため米国債を売る可能性はないとの認識を示した。また「日本はとても豊かな国で、貯蓄率も極めて高く、人道的課題だけでなく、将来の復興問題にも対処する能力がある」と強調した。(32分前)

    米国が日本国債を引き受ける可能性もないのかな。。。?(27分前)

    被災地の復旧・復興費試算は10兆円超。米国債保有残高の7〜8分の1で賄える。(22分前)

    戦後最大の危機だっていうのに償還できない米国債なんて、一般の会社なら税務署からそもそも資産計上すべきじゃないとか、粉飾だって言われるだろうね。(12分前)

    米国債半分償還すれば、増税も回避できるし、被災者に手厚い助成金を出すことも、子ども手当を計画的に出すことも出来る。当面円高になって安く資材を調達できる。数年計画で米国債償還する打診をすれば、米国にも策はあるだろう。(4分前)

    アメリカの面子を建てるのか、日本が壊れるかのどちらかだ。(2分前)

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2011.03.23【日記】

ソーラーパネル



原発も落ち着かず、今朝は2度も震度5強に見舞われた「いわき市」在住者であります。

震災後国道6号線を南下し東京まで走りながら思ったことは、どうせ作り直すなら、ずーっと国道沿いにソーラーパネルを付けて行った方がいいんじゃないかなーと。

大量生産で、液晶パネル並なコスト吸収を目指して(国策として)取り組み、世界でもソーラーパネルで圧倒的な質的、量的優位に立って、自動車で復興した戦後を、ソーラーパネルを全世界にということでもう一度とはいかないものなのか。。。触媒に必ずしもレアメタルが必要なのですかねー? 電池はずいぶんなレベルに来ていると思うのですけど。。。車載用ほど大きさは厳しくないでしょうし。公道にも線路にも。セキュリティへも配慮してがっちり工業化できないかなと。高いビルには一定以上のパネル設置を義務付けるとか。発電量に応じて固定資産税減税とか。恒久減税ならみんなたくさん発電できる建築物になりますよ。

電気を得るために命を懸けるのって、この際やめた方がいいと思うんですよね。水も食べ物も奪われるんですから、結局そういうことになっちゃってます。

電気も地産地消しましょ。もはやノーモアフクシマですよ。

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2011.03.04【日記】

90-00年代 ロングロウ




WHISKYLINKで92-BBRをブラインドサンプルとして、スコアとコメントを頂戴しました。

http://www.whiskylink.com/?p=6353

やっぱり90年代以降に蒸溜されたロングロウは期待できそうです。

99-2010でニュージーランドのUsquebaugh SocietyがリリースしたOB10年、そして46度加水のニューリリースOB14年、共にかなりの出来。

サマローリ87にあった乳酸・ヨード感が抑えられて、より輪郭がハッキリし、重量感が増した印象です。

今後も楽しみですね。


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2011.02.23【日記】

スプリングバンクの魅力




改めてテイスティングコメントを必ず挙げようと思っているボトルなのですが。。。

ちょっと今日個人的に大きな出来事が起こったので、こちらに書いてみたいと思います。

11月からずっと個人的に課題になっていたボトルでした。

ただ、今日本当に確信しました。毎日ウイスキーと向かい合う中で、何回も何回もあらゆるシチュエーションで試してきました。イベントでも2度提供させてもらいました。

何を言っているのかと思われるかも知れませんが、今日スプリングバンク 12年 サマローリ 100プルーフは、自分にとってのウイスキー経験の中で最高のボトルだと確信しました。

ウイスキーの楽しみ方も、人との交流も、プロの方もそうでない方も、たくさんの方々がいる中で、果たして私が書いたことがどんな意味をもたらすものなのかも全く不明でありますが、自分は自分で精一杯1本のボトルと向い合って、そこから生まれた感想を記録として残すこと、これが何より価値のあることだなと感じてもいます。

ですので、しっかり書き残したいと思います。

私にとって、経験したあらゆるボトルの中で一番素晴らしいと思えるボトルが今日明確になりました。

他の人の嗜好を左右することは出来ませんし、だからどうしたという話でありますが、今日自分の中で史上ナンバーワンのボトルが明確になった、それがとてつもない感覚として今自分を一杯にしています。

本当にウイスキーバカだなと思います。心底;;

詳細はテイスティングコメントとして書きたいと思います。もし機会がありましたら御覧ください。


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2011.02.22【日記】

BOWMORE1993についての所感


今年に入っても、ボウモア1993のリリースが続いています。

2/19のWHISKYLINKイベントでも1種の1993(キャンベルタウンロッホ10周年)と、1966、1968、1969のボウモアを提供 させて頂くことが出来ましたが、参加者の皆さんとも、「最近リリースされている1993は、1969のジャッコーネボトル(#6634)とキャラクターが 似ている」という共通認識ができたかなと感じています。これも短年熟成であることが何より類似キャラクターをもたらしているのだと思いますが、シェリーの 影響下になければ、煙・ヨードが前面に出てきて、ボディ にはバニラコーティングが感じられ、バーボン樽由来の成分が他の果実感や甘みに勝っている印象があります。


そんな中で、私にとって特に秀逸な印象だったのが、キャンベルボトルと、LMDW向けの2本。

TWAのパーフェクトドラムに絞ってみると、日本国内では以前から2NDを押す声が多いのですが、何度試してもやっぱり私の好みは1ST(16yo 59.9%)みたいです。

今日気づいたのですが、WhiskynoteのRuben氏が記事にされていました。

http://www.whiskynotes.be/2011/bowmore/bowmore-1993-whisky-agency/

1STのバニラ感が本当に良く、暖かみがあって、よりフルーティーであると述べられています。

先ほど再びジャッコーネ69(#6634)、ブーケット66、TWA1STを試してみましたが、1STを未開栓でこのまま放置すると、ややバーボン 色はキツく甘みは足りないものの、輪郭とテクスチャーがジャッコーネ、香りやボディでブーケット66に分厚く存在する「鶏の皮のように横たわる、ボウモア 独特の”南国果実感とレイヤーをつくる麦のフタ”(これが暖かみに作用するのか?)」が1STにはある気がして、その点だけでボウモア・ラヴァーの琴線に 触れる、記憶を呼び覚ます何かがあるように思ってしまうようです。

マニアック過ぎる文章で申し訳ございません;

(アルコール度数も他のパードラ93より近いですから、その要素も大きいと思いますし、単純に過去との比較でボウモアの回帰路線を喜んでいるだけなのかもしれませんね。。。)

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2011.02.12【日記】

糖質制限ダイエット




随分こちらはご無沙汰いたしました。探索者さんもRSSで盛り上げていただいて、私も何か書かなくてはと。



多分多くの方が知っておられるでしょう、炭水化物ダイエット。

これをさらにエビデンス(証拠)で固めていった、京都大学出身の江部先生の本が最近人気です。その根幹は糖質制限であり、まさしくウイスキー好きのために設計されたかのごとくな内容。私も先月末から始めてみたところ、従来通りほぼ毎日ウイスキー漬けでありながら、半月で5キロ減。。。



野菜が苦手な私は、ほぼ毎日肉を食べてます。でも糖質は一切やめました。そして栄養不足分をサプリで再構築。プロテインをカゼイン系の徐放性に変えました。



この糖質制限のいいところは、飲んだあとにソーセージやチーズを食べられるところです。カロリー不問。ただただ糖質を一食20gに制限すること。それだけです。



これまでも数々のサプリに頼りながら、これだけ呑んだくれても血液数値を保ち続けた私も体重には勝てませんでしたが、今年は勝てるかも知れません。



今日も地元で呑んだくれてきましたが、ソーセージに、さけるチーズを食べながら、明日の体重計を楽しみにしています。

ただこの方法は、よほど気を付けないと、タンパク質・アミノ酸・ビタミン・ミネラルのバランスを崩します。

そして既存の血液数値が血糖値以外は正常値以下でないと都合が悪いです。

酒には関係有りませんが、機会をみてサプリネタを書こうかなと考え中です。


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2011.01.27【日記】

【動】アブサン復刻の功労者 T.A.Breaux氏




ウイスキー以外にも酒に人生を捧げた人物を知ると、堪らなく尊く感じてしまう昨今です。



彼はアブサンの世界では知らない人はいない、T.A.Breaux氏。

アメリカ人(祖先はフランス)の化学者ですが、昨年3月フランスでフェンコン(フェンネル由来の製油成分)とピノカンフォン(ヒソップ由来の製油成分)に対する規制が解除された際の最大の功労者と言われています。ついでアブサン表記も解禁に。

また彼の化学者としての才能と努力は、アブサンのコレクトだけでは満たされず、1834年創業のロワール地方最古の蒸留所(Combier distillery)に残る蒸留器を用いた、1900年前後のヴィンテージ・アブサンの復刻研究、そして現実にリリースするにまで至ります。



この動画をご覧になった方で、気づいた方もいらっしゃるかも知れません。

昨年ウイスキーワールドで掲載されていた「サマローリ氏」が、ノージングに使っていたグラスと同一形状のものが、ここにも登場しています!

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2011.01.26【日記】

"DAVIDOFF TOUR GASTRONOMIQUE" 2011




日韓戦、延長で追いつかれたときには思わず声を上げてしまいましたが、無事PK戦を制して勝利!本当よかった。アジアでトップの実力が周知されれば、次回のワールドカップまで、俄然盛り上がって行ける気がします。



今日は、每年ドイツ・スイスで開催されているDavidoff Tour Gastronomique” 2011のプレスリリースがありました。

http://www.genussziele.com/?p=1138



"DAVIDOFF TOUR GASTRONOMIQUE" 2011

Die Kunst, das Leben zu genießen

The Good Life - das ist die Kunst zu leben. Eine Kultur im Sinne von sich Zeit nehmen, innehalten und die Welt mit allen Sinnen wahrnehmen, um die feinen Nuancen des Genusses zu erleben. Mit Gefühl und Geist die schönen Momente des Lebens erfahren, ob jeder für sich oder zusammen mit Freunden. Diese Philosophie des berühmten Cigarrenconnaisseurs Zino Davidoff verbindet das Haus Davidoff mit Jaguar Deutschland und den besten Köchen des Landes, die gemeinsam die «Davidoff Tour Gastronomique» 2011 durchführen. So steht auch die inzwischen vierte «Davidoff Tour Gastronomique» ganz im Zeichen des bewussten Genusses von Haute Cuisine und feinsinniger Kultur, gekrönt von edlen Davidoff Cigarren.

Die diesjährige Genießerreise reicht vom bayerischen Tegernsee über das rheinische Köln und das südbadische Freiburg bis zur Nordseeinsel Sylt. Den Köchen stehen wieder prominente Schauspieler zur Seite, die durch ihre künstlerische Darbietung den jeweiligen Abenden eine persönliche Note verleihen und auf ihre ganz eigene Weise vermitteln, was Davidoff mit Menschen rund um den Globus verbindet: die Freude am Schönen und Edlen, am Genuss und am Leben.

Die Abendveranstaltungen beginnen jeweils um 19.00 Uhr und erfordern aufgrund der begrenzten Teilnehmerzahl eine rechtzeitige Reservierung. Der Preis pro Veranstaltung beträgt 220 Euro inklusive Aperitif, Gourmetmenü, Weine und Cigarren.
Reservierungen werden unter gourmetdeutschland[at]davidoff.com oder unter der Rufnummer (040) 30 10 25 20 entgegengenommen.

Die Termine im Überblick

Christian Jürgens & Armin Rohde
Sonntag, 10. April
Dîner im Restaurant Überfahrt im Seehotel Überfahrt, Tegernsee
Cigarren in der Davidoff Lounge im Park-Hotel Egerner Höfe, Tegernsee

Alfred Klink & Francis Fulton-Smith
Sonntag, 22. Mai
Zirbelstube im Colombi Hotel, Freiburg

Eberhard Schäfer & Miroslav Nemec
Samstag, 25. Juni
Restaurant Maître im Landhaus Kuckuck, Köln

Sven Everfeld & Sebastian Zier & Christian Kohlund Sonntag, 28. August
Restaurant La Mer im Grand SPA Resort A-ROSA, List (Sylt)
 



今年の4月から8月まで月に一回行われるイベントの告知ですが、冒頭にジノ・ダビドフ氏の名言が。



【意訳】

グッドライフ - 生活のアート。時間の感覚を停止し、喜びの細かいニュアンスを体験してすべての感覚で世界を体験する文化。自分自身でまたは友人と共に、人生の美しい瞬間の感情と精神を経験すること。



このグッドライフの一節は、ダビドフのブランド哲学となっているようです。

いい言葉ですね。深いです。
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2011.01.25【日記】

グレンフィディック スノーフェニックス







グレンフィディック スノーフェニックス。

リリースは11月でしたが、2010年の1月7日にグレンフィディックのウェアハウス(貯蔵庫)の1つが積雪のため天井が落ちてしまい、記録的な低温の折、中に置かれていた貴重な樽が一時は約マイナス19度の環境に晒される自体が起こりました。

同蒸留所内のブライアン・キンズマンは、これらの樽を蒸溜年数を表示せず(ノンヴィンテージで)「スノーフェニックス」と名づけ、リリースすることを決定。

この名前は、倉庫の屋根を透過した光の輝きが上昇する不死鳥のように見えた事に由来するといいます。

使用された樽は蒸溜年が異なるだけでなく、オロロソシェリー、アメリカンオークを含む熟成樽、フィニッシュの形態にも大きな違いを含むもの。

本ボトリングから得た売上げは、ファンドを設立した上、スペイサイド地方の山岳警備に当たっている、Cairngorm Mountain Rescue Team (CMRT)に寄贈されるとのこと。


 


*余談ですが、本ボトルは英国、ポルトガル、オランダ、南アフリカ、ロシア、米国、台湾、キプロス、レバノン、スペイン、アンドラ、カナリー諸島、 ベルギー、スイス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、デンマーク、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、中国、インド、韓国で購入可能で したが、肝心の日本が入っていません。

当初ボウモアのテンペストもそうでしたが、ハイボールで好調なサントリーが、ある意味「ボランティア」の一環ともいえるボトリングについて販売協力をしなかったのか、なにか事情があったのか、タイムリーな取り扱いがないというのはちょっと残念でした。(本数が少なすぎたせい?)

ただ蒸溜所ウェブサイトでも販売されたので、直買には問題はありません。




**久々に画像を上げてみましたところ、1枚1枚の作業というのと、サイズの縦横比保持機能がなかったり、アップロードした画像の在り処(URL)がソースを見ないと表示されないために、だいぶレイアウトするのが大変になっちゃいました。

おまけにソースは短縮ディレクトリで表記されているんで、画像をクリックしたら拡大表示出来るようにとリンクを貼るにも、特段意味なく短縮表示されているファイルネームを一旦ソースから引っ張ってきて、更に自分の割り当てドメインを追記して書かないといけないと。一枚の画像に元ファイルURL貼るだけなのに何回コピーしないといけないのか。

しかもコピーコマンドの右クリック選択禁止;;そしてエラー音。

何かの罰ゲームみたいな気になります。

これはあんまりですよね。

今毎日使っているWordpressだと、5MBの写真10枚でも一気にアップロード出来ますし、完了したらURL、タイトルその他の一覧表も表示されます。

フリッカーのようなアルバム機能を目指したのかも知れませんが、記事投稿した画像がアルバムに含まれないのはなぜでしょう?

誰だって発熱しちゃいます。。。




***今日はあんまり楽しい話じゃなくてスミマセン。



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