BAR THINK 浜松店

静岡県浜松市にあるBAR THINKです。 ウイスキー文化研究所浜松支部の拠点にもなっています。 お店のイベント、商品紹介を中心に情報を発信していきます。

2017.07.05【日記】

浜北マンゴーのカクテル

今年も始まりました。
浜北マンゴーのフローズンカクテル!(^^)
『浜北でマンゴー?』と良く聞かれますが、地元浜松でもおいしいマンゴーを作っているんです!
生産者さんは2軒だけ。
THINKでは大平地区にある、あだち果樹農園さんと親しくさせていただいています。
こちらでは栽培を始めて約19年。
品種はアップルマンゴーとも呼ばれる"アーウィン種"で、優しい酸味と濃厚な味わい、華やかな香りが特徴です。
加温ハウスで、自然落下するまで完熟させ収穫しています。
カクテルは、ラムと合わせたマンゴーダイキリが一番人気!
テキーラベースのマンゴーマルガリータもおすすめです!
8月中旬頃までご用意できる予定です。






収穫直前のマンゴー
ネットをかけ、完熟の実が自然に落ちるまで待ちます。



マンゴーの花(3月上旬)



受粉を終えたマンゴーの花(4月中旬)



小指の先ほどの小さな実(4月中旬)


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2017.05.31【日記】

6月のおすすめカクテル





 
おすすめカクテルのご紹介!(^^)

6月は白桃を使ったカクテルです。
桃は、山梨県産の日川白鳳と白鳳を、それぞれ温室、路地と繋ぎながら、その時一番良いもの使用します。
素材本来の香りを楽しんでいただけるように、フレーバード・シロップやリキュールは使用していません。

・桃とラムのフローズンカクテル
良質な桃の深みのある味わいを生かし、シンプルで濃厚な味わいに。

・ベリーニ
1948年、ヴェネツィアのハリーズ・バーで生まれたカクテル。
9種類のプロセッコでの試作の末、チェーロ・エ・テッラをチョイス。桃とプロセッコの甘く華やかな香りの共演。
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2017.05.01【日記】

モヒート


 
今年もモヒートの季節になりました!(^^)

ミントはもちろん自家栽培のイエルバ・ブエナ。
モヒート発祥の地キューバでミントと言えばこれ。

【イエルバ・ブエナ 】
yerba buena《植物》〔北米大陸の海岸沿いに分布するシソ科(Lamiaceae)トウバナ属(Clinopodium)の、よい香りがする常緑多年草。学名Satureja douglasiiまたはClinopodium douglasii。◆【語源】スペイン語でgood herbを意味するhierba buenaから。〕

ベースのラムは、定番のハバナ・クラブ3年。

そして、しっかりとした甘さも肝心。
ヘミングウェイも通ったキューバの"ラ・ボデギータ・デル・メディオ"では、ラム45mlに対し砂糖大さじ1杯。
当店では、マルティニク島のトロワ・リヴィエールのシロップを。

下の記事で本場キューバのモヒートが紹介されています。
http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kitchen/report/report_cuba.html

ミントが自家栽培の為、収量に応じてお作り出来ない場合があります。ご了承ください。
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2017.04.27【日記】

丸浜グレープフルーツのソル・クバーノ


 
お待たせいたしました。
昨年に引き続き、丸浜グレープフルーツのソル・クバーノをご提供いたします!(^^)

まず、丸浜グレープフルーツについて。
丸浜柑橘農業協同組合は浜松市北区にある生産者組合で、片山みかんをはじめとする柑橘類やブルーベリーなどを生産しています。
丸浜地区では2006年よりグレープフルーツの栽培を始め今年で11年目。この春で8年目の収穫期を迎えました。
生産者さんは6軒。初年度100kg程度だった収穫量も今年は15tを越え、組合としての生産では全国に先駆けてブランド化を進めています。
平成24年には『しずおか食セレクション』にも認定されています。
栽培品種は真っ赤な果肉のスタールビー。
食味は、グッと凝縮され張りのある食感で、糖度は約10度、酸度約1.5度と糖酸比はやや低めで、爽やかな酸味が特徴です。
年々、栄養成長から生殖成長にバランスが向いており、去年より味に深みが出てきたようです。

ソル・クバーノのについて。
神戸三ノ宮にサヴォイというバーがあります。
ソル・クバーノ(キューバの太陽)は、マスターの木村義久さんが1980年に第1回トロピカルカクテルコンテストで1位を受賞したラムとグレープフルーツを使ったカクテルです。

1971年にグレープフルーツの輸入が自由化され、一般家庭の食卓に少しずつ上るようになりました。当時のグレープフルーツは今ほど糖酸比が高くなかったため、半分に切ってお砂糖をかけてスプーンですくって食べていたと思います。
ソル・クバーノが生まれた1980年という時代を考えれば、今より少し酸味のあるグレープフルーツを使っていたのではないか…。
そんな時代背景を思い浮かべながら、爽やかな味わいの丸浜グレープフルーツで当時の味を再現しました。
グレープフルーツの出荷が3週間程度しか無いため、売切れ次第終了させていただきます。

写真は左がオリジナルのソル・クバーノ。
右がソル・クバーノ×丸浜グレープフルーツ。
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2017.04.10【日記】

王林のシャルロッカ


 
今月のおすすめカクテルは、
青森県産りんご”王林”のシャルロッカです!(^^)
シャルロッカは、ポーランド産のウォッカ”ズブロッカ”をアップルジュースで割ったカクテルで、ポーランドではとても人気の高いカクテルです。
ズブロッカは、バイソングラスと呼ばれるイネ科の植物をウォッカに付け込んで作られる、フレーバード ウォッカで、バイソングラスに含まれるクマリンという芳香成分が桜餅のような香りを放ちます。(桜にもクマリンが含まれる)
さて、一年中流通するリンゴ。シーズンはいつでしょう?
そう、もちろん秋です。
では、どうして一年中リンゴが流通しているかというと、その秘密は貯蔵法にあります。CA貯蔵法と呼ばれる貯蔵法で、低温、低酸素、高二酸化炭素雰囲気に置くことにより長期間休眠状態を保つことができます。これによりほぼ一年中新鮮なリンゴが流通するのです。
今回使用する王林は晩成種(収穫期が遅い)で、冷涼な青森での収穫期は11月上旬と遅く、さらにCA貯蔵法で保存することにより、他のリンゴの流通が少ない春先に、市場での優位性が高まり出荷のピークを迎えます。
この王林をコールド プレス ジューサーで絞り、桜を浮かべたシャルロッカに仕上げました。
桜の花舞う季節に、ぜひどうぞ!(^^)
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2017.01.07【日記】

静岡県産紅ほっぺのカクテル


 
今月のおすすめカクテルは、
静岡県産イチゴ"紅ほっぺ"のフローズンカクテルです!(^^)

もちろん、リキュールやフレーバード シロップは一切使いません。
イチゴ本来の味わいで勝負です!
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2016.09.12【日記】

シャインマスカットのカクテル








 
こちらも今月のおすすめカクテルです!(^^)
都田町マルワ農園さんのシャインマスカットのカクテルです。

シャインマスカットは収穫がそろそろ終盤なので、月末までは無さそうです。お早めに!
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2016.09.12【日記】

静岡クラウンメロンのカクテル








 
ちょっとご紹介が遅くなりましたが、
今月のおすすめカクテルは、マスクメロンの最高峰、"静岡クラウンメロン"のカクテルです!(^^)

http://www.crown-melon.co.jp/
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2016.07.07【日記】

浜北マンゴーのカクテル


 
今年も始まりました。
浜北マンゴーのフローズンカクテル!(^^)
 
『浜北でマンゴー?』とよく聞かれますが、作っているんです!
生産者さんは2軒だけ。
 
THINKでは大平地区にある、あだち果樹農園さんと親しくさせていただいています。
 
こちらでは栽培を始めて約18年。
品種はアップルマンゴーとも呼ばれる"アーウィン種"で、優しい酸味と濃厚な味わい、華やかな香りが特徴です。
加温ハウスで、自然落下するまで完熟させ収穫しています。
 
今回は素材の味を生かすためホワイト ラムを合わせていますが、テキーラを使ったマンゴー マルガリータもおすすめ!
 
8月中旬まではご用意できる予定です。
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2016.06.29【日記】

フレッシュ フルーツ カクテル


 

フルーツ色々と入荷しています!(^^)
いい季節になりました。
浜北マンゴー
静岡クラウンメロン
大久保町姫まくら
山梨県産日川白鳳 大糖領
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2016.05.08【日記】

丸浜グレープフルーツのソル・クバーノ


 
昨年に引き続き、丸浜グレープフルーツのソル・クバーノをご提供いたします。(^^)

まず、丸浜グレープフルーツについて。
丸浜柑橘農業協同組合は浜松市北区にある生産者組合で、片山みかんをはじめとする様々な柑橘やブルーベリーなどを生産しています。

丸浜地区では2006年よりグレープフルーツの栽培を始め今年で10年目。この春で7年目の収穫期を迎えました。
生産者さんは4軒。初年度100kg程度だった収穫量も今年は10tを越え、組合としての生産では全国に先駆けてブランド化を進めています。
平成24年には『しずおか食セレクション』にも認定されています。
栽培品種は真っ赤な果肉のスタールビー。
食味は、グッと凝縮され張りのある食感で、糖度は約10度、酸度約1.5度と糖酸比はやや低めで、爽やかな酸味が特徴です。
年々、栄養成長から生殖成長にバランスが向いており、去年より味に深みが出てきたようです。

ソル・クバーノのについて。
神戸三ノ宮にサヴォイというバーがあります。
ソル・クバーノ(キューバの太陽)は、マスターの木村義久さんが1980年に第1回トロピカルカクテルコンテストで1位を受賞したラムとグレープフルーツを使ったカクテルです。

1971年にグレープフルーツの輸入が自由化され、一般家庭の食卓に少しずつ上るようになりました。当時のグレープフルーツは今ほど糖酸比が高くなかったため、半分に切ってお砂糖をかけてスプーンですくって食べていたと思います。

ソル・クバーノが生まれた1980年という時代を考えれば、今より少し酸味のあるグレープフルーツを使っていたのではないか…。
そんな時代背景を思い浮かべながら、爽やかな味わいの丸浜グレープフルーツで当時の味を再現しました。

グレープフルーツの出荷が3週間程度しか無いため、売切れ次第終了させていただきます。

写真は左がオリジナルのソル・クバーノ。
右がソル・クバーノ×丸浜グレープフルーツ。
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2016.04.28【日記】

浜松ブルーベリーのカクテル


 
約一年がかりで栽培の様子を追跡させていただいた丸浜柑橘農業協同組合の浜松ブルーベリーですが、いよいよカクテルになりました!(^^)

まずは浜松ブルーベリーの紹介を。
丸浜柑橘農業協同組合では平成18年よりブルーベリーの栽培を始め、現在10軒(出荷軒数9軒)の生産者さんが栽培しています。

ブルーベリーは本来夏の果物ですが、丸浜では加温、無加温ハウスでの栽培が中心で、今年の初選果は2月29日と全国で最も早く、流通量の少ないシーズンに市場価値を生み出しています。

そして、品質の高さです。
収穫、選果はすべて手作業で行っています。
熟したブルーベリーは、生産者さんの手により一粒一粒、丁寧に摘み取られ、さらに選果も手作業で一粒ずつ傷や未熟果などをチェックしパック詰めされていきます。その基準は驚くほど厳しく設定されています。こうした徹底管理で高品質のブルーベリーを市場に送り出し多方面より高評価を得ています。

平成23年には『しずおか食セレクション』にも認定されています。

さて、いよいよカクテルのお話し。
ブルーベリーのカクテルは正直とても難しいです。
何が難しいかというと、その繊細な味わいです。
さらに、皆さんが口にするブルーベリー食品には人口香料が使用されていることが珍しくありません。ブルーベリーを生で食べた時の素朴で繊細な味わいは、一般的に認識されているブルーベリーの味とは大きな隔たりがあるように感じるのです。

私のスタイルとしては、ブルーベリーのリキュールやフレーバード シロップで香りや味わいを補う、つまり人工香料を使っては、せっかくフレッシュ フルーツを使う意味がなくなってしまうと考えます。
これは他の素材を加えて新しい味を作るのとは、意味が違います。

もう一つは舌触りです。
例えば、ブルーベリーをそのままミキサーにかけジュースにしても、皮と種によって舌触りの悪さは言うまでもありません。

多くのバーで行われている、目の前にある素材をその場で調合しカクテルを作るような、今まで通りの仕事ではこれらをクリアできません。
こんな課題を抱えながら、試行錯誤の末、一杯のカクテルが仕上がりました。

今回使用したブルーベリーは丸浜ブルーベリー部会のアンガハルサーの安間さんが栽培したもので、品種はニューハノーバーです。ブルーベリーは数百を超える品種があると言われ、こちらの農園でも20種以上の品種が栽培されています。通常、出荷時には複数の品種がミックスされてしまうのですが、特別に品種を指定して出荷していただきました。

生産量も限られている中、シーズンによって品種も移り変わっていきますので、スポットでの提供となります。
売り切れの際は、ご容赦ください。(^^)
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2016.04.25【日記】

モヒート




 
今年もモヒートの季節になりました!(^^)

ミントはもちろん自家栽培のイエルバ・ブエナ。
モヒート発祥の地キューバでミントと言えばこれ。

【イエルバ・ブエナ 】
yerba buena《植物》〔北米大陸の海岸沿いに分布するシソ科(Lamiaceae)トウバナ属(Clinopodium)の、よい香りがする常緑多年草。学名Satureja douglasiiまたはClinopodium douglasii。◆【語源】スペイン語でgood herbを意味するhierba buenaから。〕

ベースのラムは、定番のハバナ・クラブ3年。

そして、しっかりとした甘さも肝心。
ヘミングウェイも通ったキューバの"ラ・ボデギータ・デル・メディオ"では、ラム45mlに対し砂糖大さじ1杯。
当店では、マルティニク島のトロワ・リヴィエールのシロップを。

下の記事で本場キューバのモヒートが紹介されています。
http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kitchen/report/report_cuba.html

ミントが自家栽培の為、収量に応じてお作り出来ない場合があります。ご了承ください。
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2016.04.09【日記】

王林のシャルロッカ


 
今月のおすすめカクテルは、
青森県産りんご”王林”のシャルロッカです!(^^)

シャルロッカは、ポーランド産のウォッカ”ズブロッカ”をアップルジュースで割ったカクテルで、ポーランドではとても人気の高いカクテルです。

ズブロッカは、バイソングラスと呼ばれるイネ科の植物をウォッカに付け込んで作られる、フレーバード ウォッカで、バイソングラスに含まれるクマリンという芳香成分が桜餅のような香りを放ちます。
※桜の塩漬けにもクマリンが含まれる。

さて、一年中流通するリンゴ。シーズンはいつでしょう?
そう、もちろん秋です。
では、どうして一年中リンゴが流通しているかというと、その秘密は貯蔵法にあります。CA貯蔵法と呼ばれる貯蔵法で、低温、低酸素、高二酸化炭素雰囲気に置くことにより長期間休眠状態を保つことができます。これによりほぼ一年中新鮮なリンゴが流通するのです。

今回使用する王林は晩成種(収穫期が遅い)で、冷涼な青森での収穫期は11月上旬と遅く、さらにCA貯蔵法で保存することにより、他のリンゴの流通が少ない春先に、市場での優位性が高まり出荷のピークを迎えます。

この王林をコールド プレス ジューサーで絞り、桜を浮かべたシャルロッカに仕上げました。
桜の花舞う季節に、ぜひどうぞ!(^^)
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2016.01.08【日記】

アイリッシュ コーヒー




アイリッシュ コーヒー始まってます!(^^)
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2015.11.04【日記】

ザクロが入荷しました!



スポットですがザクロが入荷しています!(^^)
フレッシュ ザクロ ジュースとカルヴァドスで作る、ジャックローズをどうぞ!
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2015.11.01【日記】

11月のおすすめカクテル


 
11月のおすすめカクテルは、浜北大平産"次郎柿"のカクテルです!(^^)

次郎柿は1844年(天保15年)、松本治朗吉が森町の太田川で見つけた幼木を自宅に持ち帰り植えたのが始まり。
治朗吉から名を取り、治朗柿、次郎柿と呼ばれるようになりました。
森町といえば、清水次郎長の子分、森の石松でも知られる場所です。
原木は、明治2年に火災により焼けますが、数年後に萌芽。これをきっかけに甘味の強い柿がなるようになったと言われ、明治35年には、農商務省により品種最上の認定を受けています。

原木は現在でも、静岡県の天然記念物として、太田川に掛かる森川橋の近くに残っています。

明治時代には森町から天竜川を渡り、浜松市の大平(おいだいら)地区でも栽培されるようになりました。
昭和初期には足立静六が商品化に成功。大平は水はけのよい土壌で、日当たりも良く、柿の栽培に適していたため、現在では次郎柿の一大生産地になっています。

今回使用するのは、大平の足立柿園さんの次郎柿です。

この次郎柿を、コールド プレス ジューサーで圧搾し、柿本来の風味を損なうことなく、濃厚で滑らかな口当たりのカクテルに仕上げました。

ぜひお試しください!
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2015.06.09【お酒のレビュー】

おすすめフルーツカクテル

フレッシュフルーツが色々入荷しています!
お好みのカクテルにいたします。





静岡クラウンメロン
 



山梨県産 桃"日川白鳳"

 
 


浜松産 丸浜グレープフルーツ
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2015.05.27【お酒のレビュー】

丸浜グレープフルーツのソル・クバーノ


本日より、丸浜グレープフルーツのソル・クバーノをご提供いたします。(^^)

まず、丸浜グレープフルーツについて。
丸浜は浜松市浜北区にある生産者組合で、片山みかんをはじめとする様々な柑橘やブルーベリーなどを生産しています。

昨年、この丸浜地区でグレープフルーツの栽培を手掛けているという情報を聞き、今年2月に組合の担当者さんと生産者さんにお会いし、お話を伺ってきました。

丸浜地区では2006年よりグレープフルーツの栽培を始め今年で9年目。この春で6年目の収穫期を迎えました。
初年度100kg程度だった収穫量も今年は10tを越え、組合としての生産では全国に先駆けてブランド化を進めています。
品種はスタールビー。真っ赤な果肉が特徴です。

そこで、地元の浜松で栽培された希少な国産グレープフルーツのカクテルを作りたい!となったわけです。

さて、グレープフルーツのカクテルといえば、ソルティ・ドッグ。
最もグレープフルーツの味を生かした、"今、作るべきカクテル"といえるでしょう。
私も試食をするまでは、そう考えていました。
しかし、思っていたものとちょっと違ったのです。
酸味が少しだけ強かったのです。

そこで色々と考えているうちに、あることを思い出しました。
子供のころに食べたグレープフルーツ。
みなさんはどうやって食べていましたか?
1971年にグレープフルーツの輸入が自由化され、一般家庭の食卓に少しずつ上るようになりました。当時のグレープフルーツは今ほど糖酸比(糖度と酸度の比率)が高くなかったため、半分に切ってお砂糖をかけてスプーンですくって食べていたと思います。

ひらめきました!

三ノ宮に行こう!(^^)

神戸三ノ宮にはソル・クバーノというカクテルで有名な、サヴォイというバーがあります。
このソル・クバーノ(キューバの太陽)というカクテルは、マスターの木村義久さんが1980年に第1回トロピカルカクテルコンテストで1位を受賞したラムとグレープフルーツを使ったカクテルです。

1980年という時代を考えれば、少し酸味のあるグレープフルーツを使っていたのではないか…。

時代背景を思い浮かべながら、サヴォイにてオリジナルのソル・クバーノをいただいてきたのでした。

ということで、同じグラスまで探し当て、完コピしたソル・クバーノ+丸浜グレープフルーツの完成です!\(^o^)/

グレープフルーツの出荷が3週間程度しか無いため、売切れ次第終了させていただきます。

それから誤解があってはいけないので書いておきますが、丸浜のグレープフルーツはお砂糖が必要なほど酸っぱいわけではありません。
糖度は約10度あります。清涼感のある酸味と爽やかなほろ苦さ、スタールビー特有の鮮やかな濃いピンク色が特徴の、とてもおいしいグレープフルーツです。国産ですからポストハーベストも心配いりません。ご希望の方にはカットいたしますので、ぜひそのまま味わってみてください。

写真は左がオリジナルのソル・クバーノ。
右がソル・クバーノ+丸浜グレープフルーツ。
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2015.04.07【お酒のレビュー】

4月のおすすめカクテル



1200円

今月のおすすめカクテルは、
青森県産りんご”王林”のシャルロッカです!(^^)

シャルロッカは、ポーランド産のウォッカ”ズブロッカ”をアップルジュースで割ったカクテルで、ポーランドではとても人気の高いカクテルです。


ズブロッカは、バイソングラスと呼ばれるイネ科の植物をウォッカに付け込んで作られる、フレーバード ウォッカで、バイソングラスに含まれるクマリンという芳香成分が桜餅のような香りを放ちます。
※桜葉にもクマリンが含まれる。

さて、一年中流通するリンゴ。シーズンはいつでしょう?
そう、もちろん秋です。
では、どうして一年中リンゴが流通しているかというと、その秘密は貯蔵法にあります。CA貯蔵法と呼ばれる貯蔵法で、低温、低酸素、高二酸化炭素雰囲気に置くことにより長期間休眠状態を保つことができます。これによりほぼ一年中新鮮なリンゴが流通するのです。

今回使用する王林は晩成種(収穫期が遅い)で、冷涼な青森での収穫期は11月上旬と遅く、さらにCA貯蔵法で保存することにより、他のリンゴの流通が少ない春先に、市場での優位性が高まり出荷のピークを迎えます。

この王林を低速圧搾ジューサーで絞り、桜を浮かべたシャルロッカに仕上げました。
桜の花舞う季節に、ぜひどうぞ!(^^)
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