Bar.come(大阪・十三のモルトバー)

阪急十三の東口を出てまっすぐ東へ商店街を抜けると、見慣れないボトルがぞろぞろ並んでいます。 コールバーンやノースポートやローズバンクといったポピュラーなもの(笑)から、キンクレースやレディーバーンといったレアなものまで取り揃えております。単にモルトを注ぐだけの店です。 つまみは塩豆のみしか用意していませんので、持ち込みは常識の範囲で自由です。 安心してドアを開けてください。

2008.11.10【日記】

桂三若独演会

 昨日は今年最後の”モルトを楽しむ会”終了後に、繁盛亭へ飛んでいった。
 去年の2月に見てから2年近く空いていた、応援している”桂三若”の独演会である。

 最近、桂ざこばの娘の関口まいちゃんを嫁にもらって、乗りに乗っているはずである。
 その前1年間バイクで日本を1周しながら、470回もの落語会をこなしてきた。そのエピソードは本になっている。読みたい方は店にもありますのでお貸しいたします、ではなく本屋に行ってください。
 去年の2月の独演会の楽屋に遊びに行って、彼のソファーと食器棚をもらう代わりに、旅行中のザックとシュラフを貸すという約束をしたことを思い出した。いっしょに初めて楽屋に行ったmajimaさんとmaetleさんは、本番直前によくそんな話をするものだとあきれていたものだ。

 彼の1年間の修行の成果が現れるか、結婚ボケが見られるか楽しみだった。
 結果は”何にも変わってへんやん!”。
 ふつうは座布団の上で演じるのが落語なのに、座布団がいるのは話し始めて数分だけで、後は暴れ回って笑わせてくれた。
 枕をプロジェクターで映写してその間に早変わりするというスタイルも、彼が編み出した方法である。

 その後は、タマちゃんに会ってきた。
 やはり、客先に座っていることの方が楽しい事を実感した一日だった。
 
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2008.04.05【日記】

久し振り

 全国行脚していた落語家さんが、3月31日に大阪に帰って来た。はずであったが十三に出没していない様子で、他の店でも消息が話題になっていたのだが、昨夜やっと出現してくれた。
 1年間、店に行脚の行程を示す地図(本人がくれたもの)に塗り絵をして、だんだん進んで行く様子を見守っていた。日焼けした顔が、修行の成果のように感じられた。彼のホームページで進んでいく様は見ていたが、さぞハードであろうと思われた。脚の骨を折っても、挫折せず落語をし続けた彼のパワーには感心しきり。
 彼自身の勇気や精神力はもちろんだが、行った土地土地で分け与えられたものや、裏で支えてくれた人たちからもらった部分も多々あったことだろう。
 当人は、「もう一っぺんやれ言われても、絶対にやらん」と言っていたが、今は本音なのだろうと思った。

 そういう経験は、山登りをしていた時代にはよくあった。1ヶ月北アルプスを歩き続けた後や、槍ヶ岳の北鎌尾根を制覇した後など、「もう山には入らん」と思ったものだが、筋肉痛が取れる頃になると、今度は何処へ行こうか企画している自分に気づいたものである。

 落語の題は同じでも、相手変われば品も変わるであろう。人を相手に何かをするということは、相手に合わせていく必要があるものだ。営業マンでも、受付でも、バーテンダーでも、そこのところは同じなのだ。

 1年間修行の旅にでも出てみたら、帰ってきてすることが無くなっていそうで、私には出来ない芸当である。(笑)


 
 
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2007.02.22【日記】

繁昌亭にGo!

 今日は繁昌亭の楽屋に入れてもらえる。

 ただし、楽屋見舞いがいる。

 酒にするか、お菓子にするか迷っている。

 三若さんが酒が好きなのは知っている。が、味の方は分かっているのだろうか?ちょっと疑問。
 うちの店でもタプローズのロックしか飲まない。一度だけモルトウイスキーを飲んでくれたこともあるが、やっぱりタプローズに帰っていくのだ。

 日本酒の美味いのでも探しに出かけるか。


 本日は店は休みます。

 明日から、オフィシャルボトル半額セールを3日間行います。バーで飲む価格とは思えない価格でのご提供です。3日とも参加される方が出てくるのかな?残り少ない物もたくさんあります。全て早い者勝ちです。
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2007.02.21【日記】

明日は休みます

 桂三若の独演会が開かれるので、maetelさんとmajimaさんと一緒に出かける予定にしている。

 終ってから焼肉&バーのコースと思われる。

 23日からはオフィシャル半額セール実施だ。

 遊んでる場合ではないのだが、気分転換も必要か。
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2006.08.26【日記】

酒と落語

 桂三若(さんじゃく)さんという落語家さんが、時々遊びに来てくださる。三枝さんのお弟子さんで、落語に対して非常に真面目で熱心である。独演会を見せていただいたが、汗まみれの熱演で、手ぬぐいが小道具でなくハンカチになっていたのには少し驚いた。若さ溢れる落語で、思いっきり笑わせてもらった。彼いわく、落語は笑わしてなんぼ、らしい。

 私は昔から落語と漫才は大好きで、落語会や寄席にはよく出かけた。何も考えずに笑っていれば時間が過ぎるのだから、これほどの極楽はないように思う。落語の演目には、酒の出てくるものが多くある。枝雀さんの「青菜」などは、派手なパフォーマンスもさることながら、柳陰(酒の一種)を口から迎えにいくあたりの、酒飲みらしさの表現が大好きであった。「寄り合い酒」「ちりとてちん」「親子酒」「禁酒関所」など酒の話にはことかかない。

 なぜこんなに落語の中に酒が登場するのか。飲むとドジをやるのが昔も今も同じで、素面の人から滑稽に映っていることを、酔った当の本人が気付いていないのが、面白おかしくはなされるからであろう。また、小道具としても利用価値が高いのだろう。昔は、旦那と職人であったり、大家と店子であったり、大名と家来であったりと、主従の関係がはっきりしており、金持ちと貧乏人がお互いの立場をわきまえて付き合っていたなかで、酒の席ではある程度許される部分もあったからかもしれない。

 今の社会でも、会社の上司と飲む酒やお客様の接待で飲む酒など、上下関係がはっきりしている場合もある。ただ、私は店に来て下さるお客様は、カウンターに横一列に並んでいるのと同じように、上下関係がないと考えている。上からしか物の言えない人は、お客様として扱わない。もちろん年齢や経験を無視するのではない。お互いに尊重しあいながら、その場の時間と空間を共有して欲しいと思っている。

 バーのオヤジをやっていると、時々、落語を地でいっているお客様に出会う。自分もその仲間になることもしばしば。

 早く一人前にならなくては
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