Bar.come(大阪・十三のモルトバー)

阪急十三の東口を出てまっすぐ東へ商店街を抜けると、見慣れないボトルがぞろぞろ並んでいます。 コールバーンやノースポートやローズバンクといったポピュラーなもの(笑)から、キンクレースやレディーバーンといったレアなものまで取り揃えております。単にモルトを注ぐだけの店です。 つまみは塩豆のみしか用意していませんので、持ち込みは常識の範囲で自由です。 安心してドアを開けてください。

2009.01.06【日記】

お土産

 昨日、新潟のお土産を頂いた。
 ”海草をつなぎにした蕎麦”である。まだ食べていないので食感は分からないが、ツルツル感が普通の蕎麦と比べると優れているという話である。
 これは帰省前に予告されていたので、驚きはなかった。

 すっごいオマケが付いていたのだ。
 ワンカップ菊水が、新米新酒(本醸造 生原酒)・生原酒(本醸造)・熟成(吟醸生原酒)・薫香の4種類である。
 いずれも19°と日本酒としてはアルコール度数が高い。

 当然、横に並べて飲み比べをすることになるだろう。
 愛妻は日本酒も大好きで、もらった瞬間に目がキラキラしていた。
 二人そろって飲める日となると日曜ぐらいだが、ペローンペローンは覚悟しておかないと。

 つまみを今から考えているが、何か面白そうな物があったら教えてください。
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2008.04.26【日記】

寿司

 寿司とポン酢に合うモルトウイスキーを、もう何年も探しているのだが未だに見つからない。
 どうしても日本酒に手が伸びてしまい、探すことを諦めているのかも知れない。

 イギリスの名物?フィッシュアンドチップスにワインビネガーは良く合う。
 これとエールビールは良く合う。
 ウイスキーを飲みながらというシーンには出会っていない。

 酢系のものとウイスキーは合わないのか?
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2007.01.20【日記】

枡酒の気分

 今日、大阪の町の路地で空を見上げた。
 空が四角に見えたことにびっくりした。
 空のイメージは広く果てしないものであった。

 都会のビルの群れが空の形さえも変えてしまう。
 人を飲み込み吐き出すビル。
 そこで働いている人たちは四角い空を見上げているのだ。

 でも今日の空気は澄んでおり青空は貫けるようであった。
 冬の空の色をしていた。
 ビル風がコートの隙間から私を冷やしてくれた。

 熱燗が飲みたくなった。
 枡の底に自分が立っていた。
 枡に注がれる酒も今日の空気のように澄んでいるのだろう。
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2007.01.14【日記】

三大珍味

 晩飯に近所の居酒屋に行き、三大珍味が出てきた。

 思わず日本酒をオーダー。「八海山」と「東一」。

 白ウルカには八海山。
 カラスミには東一。
 海鼠腸にも東一。

 やられた。
 女将の勝利なり。
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2006.12.08【日記】

夢よ覚めるな

 夢に「黒龍酒造」の九頭龍が出てきた。

 燗をして飲もうとしたら、そこで目が覚めた。

 冷で飲んでおけばよかったと後悔している。
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2006.12.05【日記】

燗酒

 太陽の光が弱ってくるこの季節になると、鍋でもつつきながら日本酒の燗が飲みたくなる。

 昔の料亭にはお燗番という仕事があり、座敷までの時間でさめる度合いやお客様が何杯目であるかなど、細かい点まで計算しつくして仲居さんに運んでもらったようである。芸者さんが「熱いところをお一つどない」などと言って勺をしてもらって、鼻の下を伸ばしていたものである。

 しかし最近は酒燗機の普及と共に、お燗番などという仕事がなくなってしまった。ひどい場合は、徳利が山盛り電子レンジで回っていたりすると、色気も素っ気もない。

 日本酒の燗は温度によって、日向燗(ひなたかん)・人肌燗(ひとはだかん)・ぬる燗(ぬるかん)・熱燗(あつかん)・上燗(じょうかん)・飛切燗(とびきりかん)の6段階に分けられている。うんちくついでに冷酒は、涼冷え(りょうびえ)・花冷え(はなびえ)・雪冷え(ゆきびえ)の3段階に分けられている。

 昔は居酒屋でも「今日は冷えるから熱燗で頼むわ」とか、「3杯目やから人肌につけといて」といった会話が聞かれた。日本酒がはやらない原因の一つに、酒の燗に対する色気の減少があげられるのではなかろうか。
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2006.12.02【日記】

寿司を食べながら

 やっぱ日本酒でしょ!

 頭の中にはモルトウイスキーの合いそうなものが浮かんでは来るのだが、どうも完全にマッチングしない。酢にモルトウイスキーを合わせるのは非常に難しいように思う。

 そこの常連さんに福井の「こくりゅう(漢字は不明)」という醸造元が、燗用の吟醸酒を出しているという情報を入手してきた。吟醸香をおさえてあるらしく、燗で飲んだ方が美味しいらしい。日本で初めての試みで、すでにファンができているということである。

 味を想像しつつ、ネットで探してみようっと。酒屋と本屋は鬼門であることをわすれる瞬間である。
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2006.09.23【日記】

日本語教育事件

時系列的にエッセイを書くことをあきらめ、自分の中で印象深いものから順に書き飛ばしていくことにした。でなきゃ長編は難しいのだ。
 (もし期待されていた方があったらペコm(_)mペコ)


 釣りに出かけた帰り福知山でのこと。勝手知ったる裏道を、吊り上げたヒラメとアコウ(正式和名はキジハタ)をどのように食するか、それにあわせる酒は何にするか、という問題を慎重に大胆に必死に検討を重ねながら、車を運転していた。前から来る車が、次から次にパッシングをしてくれる。それも、すれ違う車のほとんど全部が。私ほどのオバカでも、ネズミ捕りをやっていることに気付いた。

 警察というところは、何故か同じ場所で同じ取締りをやることが多い。一旦停止無視はここ、スピード違反はここ、シートベルト着用義務違反はここ、飲酒運転はここというように、馬鹿の一つ覚え的な部分がある。たまには他でやってみてはと思うが、とっ捕まえた車を安全に停めさせる場所がないと、取締りの場所に選ばない傾向にあるようだ。

 何回も同じ道を走っているので、またあそこでやっているな。バレバレなのよ。ほんとにオバカさんなんだから。などと思いながら、スピードメーターとにらめっこ。40Km以上は出さないもんね。僕は安全運転だからね。捕まってやらないからね。という状態で運転していた。

 やっぱりお決まりの場所に制服を着たお巡りさんが、俺は仕事してるもんね。見つかってないもんね。もっとスピード出せよ、そしたら捕まえるもんね的にいるではないか。 ハイハイ。これで捕まるやつなんかいないよね。と思いながら計測場所をスピードメーターを睨みつけつつ37Kmで通過。しばらく走ると、別のお巡りさんが、おいでおいでをしながら、こちらを睨みつけている。何故に私が呼ばれているのかは理解できないまま、逆らうわけにもいかず、とりあえず車を停めた。

 「16Kmオーバーですので、こちらへ来てください」
 「???         エッ」

 どこをどう間違っても16Kmオーバーはないだろう。いかに刑事コロンボ並みの、おんぼろに乗っているとはいえ。

 「私ですか?」
 「ええ。なにわ××つ××××ですよね?」
 「そうですが」
 「あなたです」(キッパリ)
 「ハア?」

 仕方がないので誘導されるがまま、簡易テントに移動。私以外に2人が書類にサインしている。こいつらホンマモンの馬鹿?などと思いつつ、隣の安もんの椅子に座った。

 いきなり
 「免許書」

 もうちょっと言い方があるだろうと思いながらも、いらないカードの束で分厚いが金の入っていない財布から、めったに使うことのない免許書を取り出して渡した。やっぱり警察の制服には逆らいにくい弱い自分がいる。

 「間違いないね」
 といいながら、青切符に記載を始める。ものの数分で書き上げ、
 「はい、ここにサインして。ハンコはここ。なかったら拇印でいいよ」
 ここまでは、ベルトコンベアーに乗せられている私。こちらが文句を言う暇を与えてくれない。

 「あの~。16Kmもオーバーしてないと思うんですが・・・。×××のところで測ってましたよね。気がついたんでスピードメーターを見たんですが、37Kmだったんですよ。なんぼ古い車とはいえ、スピードメーターが20Kmも違っているとは思えないんですが・・・」
 「それなら19Km(計算はしっかりしている)でしょう。気付いてたんですか?」
 「ええ。6台ぐらいからパッシングされたんで、いつもの所だろうなと思いながら、注意して走ってましたから」
 「それなら、なんで16Kmもオーバーするの」(怒)
 「この車のスピードメーターがそんなに狂っているんですかね?それとも計測器の方がおかしいのか?ひょっとして別の車と間違ってません?」
 「いいえ。このとおり貴方は56Kmで走行していました。これを見てください。」
 と、レシートみたいなものを突きつける。
 「だから、これが間違ってませんか?」
 「いいえ。このとおりです」(キッパリ)

 このあたりで、この警官といくら話しても無駄だと気付いた。警察の制服も怖くなくなった。ほうれん草の缶詰を食べたポパイのように。徹底的に戦う勇気と根性と体力がメラメラと湧き出してきたのだ。私の中で、すべてを否定する意思決定がなされた。

 「それは認めません」(キッパリ)
 「認めないのですね?」
 「はい」
 「では、調書を取らせてもらうことになりますが・・・」
 「取ってください」
 「時間がかかりますよ。認めたほうがいいのでは・・」
 「時間はかまいません」
 「この違反は、軽微なものですから・・・」
 「違反していないものを、違反したと言われることが問題なのです」(再度キッパリ)

 困った顔になっていく警官。どのようにいじめてやろうかと考える私の顔は、たぶんギラギラのニヤニヤ状態だったのだろう。警官の質問に答えながら、とっちめる方法を必死で考えていた。

 「これに間違いないですね」
 と、調書を読んで聞かされる。

 「そこは違いますよ。××ではなく○○にしてください」

 生まれて始めて調書なるものを取られたので、その時まで知らなかったのだが、調書と言うものは修正せずに一から全部書き直さなくてはいけないもののようである。

 「これでいいですか?」
 「それじゃ、警察の方が正しく感じる文章ですよね。そこの「が」を「は」に直してください」

 また、書き直し。

 「これでいいですね」
 「まだ、警察の方が正しく聞こえますね。ちょっと貸してください」
 「だめです」(キッパリ)
 「赤入れ(編集用語で原稿の間違いを直す作業)しますから」
 「赤入れ?」
 「間違っている部分に、修正をしますから、清書したらどうですか」
 「調書は証拠となりますので、渡せません」
 「分かりました。じゃあ、ここを直してください」

 また、書き直し。

 このような問答を数回繰り返しているうちに、真っ暗になってきた。とっくにスピード違反取締り部隊の撤収は終了しているのだが、日本語を書けない一人の警官のために、残りのお巡りさんが懐中電灯で簡易テントの中を照らし続けるはめに。

 約3時間が経過して、やっと調書が出来上がった。
 「これでいいですね」
 「はい」
 「では、ここにサインと印鑑を」

 魚釣りに行くのに、印鑑を持っていくやつがいるのか?すでに釣りの帰りであることも話したはず。完全にプッツン。

 「俺の言ったことを聞いてないのか!釣りに印鑑持って行くやつがおるんか!!!」(タカビー)
 「では、拇印を」(ビクビク)
 「はなから、そう言わんか!交通違反の調書を取るのに3時間もかかるのはおかしないか?誰に日本語を習ろてん」
 「学校で」
 「分かっとるわい。お前じゃ話にならんから、月給の高いやつ呼んで来い。そいつと話してから拇印ついたる」

 回りにいたお巡りさんも、困った様子。懐中電灯部隊の中の一人が
 「ここの責任者は私ですが・・・」と、名乗り出た。
 そこで、私は非常に冷静に
 「あなたは、彼の教育の責任者ですか?」と、尋ねた。
 「一応、上司になります」
 「では、教育に関しても責任を負っておられるのですね?」
 「いえ、それは署長ということになるのですが・・・」
 「分かりました。では、署長さんを呼んでください」
 「ここへは無理です。すみませんが、署までご一緒願えますか」

 逮捕されるの?ビクビクの私。そんなことはお首にも出さず、
 「行きましょう。それと書き直した調書の束と、出来上がったものを一緒に持ってきてくださいね。あなた方の言う証拠ですから」

 というわけで、警察署まで。署長室で、副署長(署長は出張中という話を信じてあげた)と、調書を書いた警官と、その上司と名乗った警官は、正しい日本語とその教育のしかたについて、延々5時間のお説教をくらったのである。

 家に帰り着いたら夜が明けていた。釣った魚たちを冷蔵庫にしまって爆睡。その晩、目覚めるなり魚三昧をあじわったが、車の中で必死で的確にチョイスした「手取川」と「ささにごり」を買いにいけなかったのが、残念でならない。海の魚の相手が、川とその状態を表す言葉の日本酒だったのが問題?

 
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